ついに完成『闇金ウシジマくん』が“金まみれ”試写会を開催

2012.7.11 15:55配信
舞台あいさつの様子

累計600万部を誇る真鍋昌平の同名コミックを、TVドラマに続いて山田孝之主演で映画化した『闇金ウシジマくん』の完成披露試写会が11日、都内で行われ、山田をはじめ、大島優子、林遣都、崎本大海、やべきょうすけ、新井浩文、山口雅俊監督が舞台あいさつに立った。

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本作は、債務者へ非情な取り立てをする闇金会社カウカウ・ファイナンスの社長ウシジマ(山田)を訪れる債務者たちが、金と欲望を巡り“闇金の世界”に翻弄されていく姿を描いた人間ドラマ。そんな“金の闇”を題材にしたストーリーにちなみ、舞台あいさつでは500円玉2244枚、10円玉551枚を使用した総額112万7510円の特製パネルがお目見え(重さはなんと18キロ!)。さらに特製の“100万円札”が天井から降り注ぐ“金まみれ”の演出で、キャストと客席を驚かせた。

山田は「人間とお金の距離感というものは、難しいですね…。それは人それぞれ、収入と支出が違うからです。この映画を見て、ぜひ気をつけて生きてください。お大事に」とあいさつでもウシジマ節は全開だ。

母親の借金を肩代わりし、出会いカフェにハマるフリーターの鈴木未來(大島)、一大イベントを成功させて成り上がろうとするイベントサークルの代表・小川純(林)らシリーズ初参加のキャストも大きな見どころ。大島は初の“汚れ役”で「個性派、演技派の俳優さんに囲まれて演技し、緊張の日々でした」と振り返り、林も「心身共に疲れました」。そんな二人に対し、山口監督は「考えうる最高のキャスティング」と太鼓判を押した。

崎本大海、やべきょうすけら、ウシジマ率いるカウカウ・ファイナンスのメンバーはドラマシリーズから続投し「(青木ヶ原)樹海に行ったのが大きな経験」(崎本)、「役作りよりも若作りを頑張った」(やべ)。原作の人気キャラクターである肉蝮を演じた新井は、大島が所属するAKB48の大ファンだといい「共演シーンがなかったので、今日こうして並んでいるのが不思議」と笑顔を見せていた。

『闇金ウシジマくん』
8月25日(土)全国ロードショー

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