ねんねの時期をすぎて自分でハイハイや歩行を始める赤ちゃん。世界が広がり、家中のものに興味を示して動き回りますよね。

そんな様子を微笑ましく思うと同時に、後ろに転倒したり、いろんな場所の扉を開けたり、ママには心配のタネが増えるのも事実。

今回は、そんな動き回るようになった子どもを危険から守るお役立ちアイテムを紹介!

まだまだうちには必要ないなんて思っていても、赤ちゃんの成長はめまぐるしいもの。備えあれば憂いなし、ですよ。

1: 危険スペースに子どもを立ち入らせない「日本育児 ベビーゲート」

子どもがつかまり立ちしたり、歩き回るようになったりすると、家の中には子どもが立ち入るには危険な場所がたくさんあることに気がつくはず。

階段はもちろん、玄関のちょっとした段差ですら歩き始めの赤ちゃんが踏み外すと大ケガにつながりかねません。

この「日本育児 ベビーゲート」は、危険と思われるスペース入り口に突っ張りで設置することで子どもの立ち入りを防ぐことができます。

このベビーゲートの設置に特におすすめなのが、キッチン。

コンロのつまみは、ちょうどつかまり立ちした時に触りやすい場所にあるため、目を離した隙に子どもが押してしまう可能性大!事前に対策して入れば安心です。

お部屋の雰囲気を邪魔しないすっきりとしたデザインも嬉しいですね。