中古車販売ガリバー、新しいクルマ選びのテーマパークが7月14日オープン

2012.7.13 12:35配信
WOW!TOWN幕張 撮影:柳大輔 WOW!TOWN幕張 撮影:柳大輔

今年で19年目を迎える中古車販売のガリバーが、千葉幕張に初の大型展示場「WOW!TOWN幕張」(千葉県習志野市芝園1丁目)を7月14日(土)にオープンする。それに先駆け12日にプレスデーが開かれ、関係者に公開された。

WOW!TOWNの写真

もともとクルマの買い取り・下取りで事業を拡大し、2003年に一部上場したガリバーは、2008年より中古車販売にも力を入れ始め、全車10年間保証や100日以内の返品サービス、修復歴のないクルマの取扱い、放射線検査など、中古車へ不安を持つ購入者へサービスを行ってきた。この度オープンする「WOW!TOWN(ワオタウン)」はそれら購入者の意見がもととなり、これまでになかったクルマ初心者のためのクルマ選びのテーマパークが誕生する。

「WOW!TOWN幕張」では、車種など従来のカテゴリで分けるのではなく、5つの生活スタイルでクルマを分別し展示。クルマ300台が、家族のための「FAMILY」、ドライブで世界を広げる「ACTIVE」、自分らしさを重視した「FASHION」、環境を考える「ECO&ECO」、爽快な走りを求める「DRIVING PLEASURE」の5つのエリアゾーンに分別されている。例えば「FAMILY」では、“親子のわくわくを詰め込んで”と題してアウトドアグッズと一緒にクルマを展示し、また“がんばるママの頼れるパートナー”ではクルマとショッピングバックが並べられ、クルマのある生活がイメージしやすく演出されている。

テーマパークと言われるゆえんは、買い物の仕方。クルマ選びを診断する「WOW! Gadget」が入ったiPadを片手に買い物は進められる。まず、「クルマ診断」で10問の質問に答えて5つのエリアの中からその人に合ったオススメエリアを診断、それをもとに展示場を回る。気に入ったクルマは車両に付いたQRコードを読み取り、買い物かごに次々と入れていく。ある程度クルマの情報が集まったら、ラウンジで自分の診断結果と照らし合わせたり、他のクルマと比較して購入を検討する。さらにガジェットに入ったビンゴゲームでは、QRコードで読み取ったクルマの数字を揃えれば景品がもらえるという遊び要素もあり、楽しみながら購入を検討できる仕組みだ。また、ラウンジのある建物には、トミカのミニカーが約2000台展示したキッズコーナーやカフェも併設され、家族で楽しむことができる。

他にもペーパードライバーのための“脱ペーパードライバー講習”も実施される予定で、クルマに乗る前の基本的な点検の仕方から、乗車、車庫入れまで、講師が丁寧に指導してくれる。

今後ガリバーは、各地で「WOW!TOWN」をオープンし、5年後には10店舗を目指す。さらに、従来の店舗や中型販売店舗、アウトレットなども全国展開し、計800店舗、約30万台を目標としている。

取材・文:門宏

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