ベスト・ファーザー賞を受賞したはなわ

 第36回「ベスト・ファーザー『イエローリボン賞』」授賞式が7日、東京都内で行われ、芸能部門で受賞したお笑いタレントのはなわが登壇した。

 明るく楽しい家庭づくりをしているお父さんを表彰する同賞。普段の子どもとの関わりについて、はなわは「息子3人が柔道を頑張っていて、練習や試合を見に行っています。長男坊は高校2年生。この前、高校総体佐賀県大会の100キロ超級で優勝しました。全国大会が8月にあるのでそれに向けて頑張っているところです」と語り、笑顔を見せた。

 また、体格の良い3人の息子の写真がスクリーン上に映し出されると「うちは僕がいない日でも朝1升、夜8合炊きます。だから食費が半端ないです」と“はなわ家”の日常も紹介した。

 「普段は厳しい父親なのか?」と問われると「相当優しいと思います。怒ったことがほとんどない。それぐらいいい子たちなんで」としつつも「いざとなったら怖いよ…という空気は常に出してます」とニヤリ。最近も「長男坊と次男坊と柔道をしたら、結構気持ちよく投げ飛ばされた。でもその後に、父親の威厳を保つために『それでいいからな』と言いました」とドヤ顔を再現した。

 5月にリリースし、話題になっている新曲「お義父さん」は、もともと妻の誕生日にサプライズで贈った歌だったというが「こうやっていろいろ反響を呼んで話題になっていることがうれしい」と語った。

 Youtube上に公開したところ、20日間で100万回再生を記録したことを明かし「本当にちょっと驚いている。嫁のために作った歌ですが、いろんな方から『勇気づけられました』と言ってもらえたので、大切に歌っていかなければいけないなと思っています」と気を引き締めた様子。

 この歌をきっかけに、妻は疎遠だった自分の父に会いに行くことを決意したといい、「一緒に会いに行きました。優しいお義父さんでした。その後、体調の悪い中、うちの長男坊の柔道の試合も見に来てくれまして。この歌がなければ、家族みんなで集まれることもなかった」としみじみ語った。

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