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 篠原涼子が主演する新ドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)の第1話が17日、放送された。

 2007年に放送された同名ドラマが13年ぶりに復活。「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」などのキーワードが並び、一匹狼の最強ハケン社員・大前春子(篠原)の働き方を通して、新たな時代の働く者の品格を問う。

 第1話では、前作の主任で、今は営業企画課の課長・里中賢介(小泉孝太郎)に呼ばれた春子が、13年ぶりに食品商社S&Fに戻ってきた。

 コロナ禍の影響で、放送が延期になっていたドラマがついに放送開始とあって、SNS上では「大前さんお帰りなさい」「ハケンの品格やっとだ!昔見てたなー」「変わらないなぁ、篠原涼子さん」と視聴者の喜びの声があふれた。

 また、春子が昼食を取るおなじみの定食屋も、前作からは変化を遂げており、「テイクアウト対応してる!」「前はランチがワンコインだったのに、今回は550円になってて時代の流れを感じた」「今の時代にちゃんと合わせてあるのね」といった声が挙がった。

 旭川支社の支社長補佐になった東海林武役の大泉洋が現れると、「東海林さんきたー!」「われらがクルクルパーマきた!」「とっくりに会いにきたのか」「出てきた瞬間叫んでしまった」「東海林さんバツイチなの!?」と大盛り上がり。再会した春子に無視される東海林に「今度こそ結婚しろ!」とエールも送られた。

 また、社内でのセクハラやパワハラなどの問題にも大胆に切り込む春子の姿に「こんなんあり得ないでしょって思わせるところがこのドラマの魅力だったなぁ」「相変わらず現実を織り交ぜた非現実的なドラマ」「13年前と変わらない大前春子」「変わったのは消費税」などと、さまざまな感想が寄せられた。