横山だいすけ(左)と本田紗来のコラボ

 今年3月に“うたのおにいさん”を卒業した横山だいすけ、フィギュアスケート選手でタレントの本田紗来が、人気絵本シリーズを映画化した『映画くまのがっこう パティシエ・ジャッキーとおひさまのスイーツ&ふうせんいぬティニー なんだかふしぎなきょうりゅうのくに!』の主題歌「さよならだよ、ミスター」を歌うことがわかった。そろって映画主題歌初挑戦となり、横山がメイン、本田はコーラスを務める。

 「さよならだよ、ミスター」は、横山と本田による子どもたちへの応援歌。NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」を今年3月に卒業し、その後の活躍も目覚ましい横山は、初めての主題歌挑戦に「お話をいただいたときは『え!? まさか』という衝撃的な感じでした」と驚きもあったといい、「スケートを頑張っている紗来ちゃんと一緒に歌えるのがうれしくて、楽しみでした」とコラボレーションを喜んだ。

 収録では「紗来ちゃんの声がとてもかわいく胸に響きました。僕も家族にいっぱい応援してきてもらったあったかい気持ちをいっぱい出せたらいいなと思って歌いました」と自身の思いを歌に乗せ、小さい頃に「おかあさんといっしょ」を見て横山を「かっこいい」と思っていたという本田は「映画の主題歌を歌うのは初めてで緊張したけど、だいすけおにいさんと一緒に歌えるのが楽しみでした。曲は、お母さん、お父さんへの思いがこめられていてとても感動する曲です」と振り返った。

 主題歌の作詞・作曲を手がけたのは、現在“放牧中”のバンド・いきものがかりの水野良樹。「さよならは少し悲しい言葉ですが、子どもを送り出す親の、これからいろんなことがあるけど頑張れよという気持ちがこの歌にはこもっています」と楽曲に込めたメッセージを明かし、歌う2人には「だいすけおにいさんの大人の男性の歌と紗来ちゃんのかわいい歌が交わることで、老若男女、多くの方々に伝わるものになるのではないかと思っています」と期待を寄せた。

 映画は8月25日から同時ロードショー。

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます