シーン3. グリーン上で「オッケー!」と言われて…

グリーン上で、ほぼ次の1打でカップに入りそうな距離にボールが来ると、「オッケー」と言われることがあります。

これは、「打てば絶対に入る距離だから、時間を短縮するためにももう打たなくていいよ」の意味。

けれども、初心者女子は「オッケーだから、ここで終わりでいいんだ!」とカン違いしてしまうことがあるので危険なのです。

「オッケー」が出た場合のスコアは、これまで打った数に一打足すのが正解で、「オッケー」の時点までのカウントではありません。

ここのカウントを間違えて、各ホール1打ずつ少ない申告をしている初心者女子がチラホラ見かけますが、同伴者はどう指摘すべきか悩んだりイライラしたりする引き金になるので、カウントはお間違いなく。

シーン4. 後半のスタート時間ギリギリまで、同伴者の食事やお酒に付き合わされました

ゴルフに精通した男性だと、後半のスタート時間ギリギリまで食事をしたり、お酒を飲んだりしてノンビリ準備している人もいますね。

しかし、初心者が一緒になってランチ中にお酒を飲んだり食事をしたりしてしまうと、そのあとのトイレなどを考慮しても必ずと言っていいほど遅刻します。

カートには、できればスタート時間の10分前には戻っているのがマナー。

慣れている男性たちは、レストランからそのまま行っても間に合いますが、不慣れな初心者ほど、自分がラウンド前にトイレに行く時間、メイク直しをする時間を逆算して動かないと、後半のスタート間際になって同伴者をイラつかせてしまいます。

食事やお酒のペースは、同伴者に合わせるよりも自分のペースを守ったほうが、後半のプレーに響きにくくなります。

今回はゴルフ初心者女子が心得ておくべき点を、「ゴルフあるある」な場面別に4つお伝えしました。

プロゴルファーではありませんし、初心者ほど同伴者との人間関係を円滑に進めるべく行動を選択していきましょう。

「グルメや旅のライティングのほか、人間観察も得意。生活に密着したテーマの取材を重ねる。旅先で過ごす時間と温泉に浸かっているときが幸せ。結婚願望がなかったのに結婚してしまい、後悔しつつ毎日を楽しんでいる。」