そうそうたる料理人が「わじまの海塩」を愛用しています。
「辻留」の辻義一さん。
「リストランテ ヒロ丸ビル店」の大島今日さん。
これはわじまの海塩を使った「アスパラガスのスープ」。

 

「アル・ケッチァーノ」の奥田政行さん。
「京料理 熊魚菴 たん熊北店 東京ドームホテル店」の池内幸一郎さん。
この料理はわじまの海塩を用いた「塩かき揚げ丼」。

 

 

「オテル・ドゥ・ミクニ」の三國清三さんは、オリジナルの塩を愛用しています。
その他、料理研究家も使っています。
服部栄養専門学校の服部幸慶校長。江上料理学院の江上栄子院長。
杵島直美先生。町田えり子先生など。

料理のプロを唸らせた「わじまの海塩」を
登山やマラソンに持参しているというユーザーの声をヒントに、サプリメントに転用したのが、
「汗をかいたら 塩じゃなぃかぃ」です。

美味と健康にはもうひとつ、ユニークな塩があります。
「わじまの水塩」といいます。その名の通り、塩水。

 

料理に使っている料理人も多いそうです。
筆者は漬物などに使っています。
わじまの水塩は天然の旨みを含んでいるので、だし的な用途もあります。
キュウリを包丁で叩き、わじまの水塩をかけてもむ。
容器に入れて冷やせば、漬物が完成。

 


スポーツ、料理、仕事、恋愛など、熱中するのは大いにけっこう。
でも、熱中症だけはご用心。
「汗をかいたら塩じゃなぃかぃ」と「わじまの水塩」を上手に使いこなし、
塩分を補給してください。

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石川県輪島市河井町23部1の97
0768-22-0868

 

東京五輪開催前の3歳の時、亀戸天神の側にあった田久保精肉店のコロッケと出会い、食に目覚める。以来コロッケの買い食いに明け暮れる人生を謳歌。主な著書に『平翠軒のうまいもの帳』、『自家菜園のあるレストラン』、『一流シェフの味を10分で作る! 男の料理』などの他、『笠原将弘のおやつまみ』の企画・構成を担当。