(写真左より)高橋礼華、松友美佐紀 (写真左より)高橋礼華、松友美佐紀

6月27日、『DAIHATSU YONEX JAPAN OPEN 2017』の記者会見が行われた。6月25日、バドミントンのスーパーシリーズ(SS)『豪州オープン』女子ダブルスで優勝を果たした高橋礼華&松友美佐紀、男子ダブルスで2度目のSS優勝を決めた園田啓悟&嘉村健士、6月18日の『インドネシアオープン』女子シングルスでSS初優勝を果たした佐藤冴香が意気込みを語った。

「初めてSSで優勝した思い入れのある大会。一試合一試合戦い、その先に優勝を決められれば」(高橋)
「今年もこの舞台で戦えることをうれしく思う。『ヨネックスオープン』では一日でも長く、一試合でも多くコートに立てればと思う」(松友)
「日本で唯一のSS。ファンの前で優勝できるようにがんばりたい」(園田)
「普段応援してくれる人たちの前で戦える大会。感謝の気持ちを忘れずに優勝したい」(嘉村)
「タカマツペアに負けない声援をいただき(笑)、優勝目指してがんばりたい」(佐藤)

中学から知るタカマツペアと佐藤。それぞれどんな存在か質問が飛ぶと、次のように答えた。

「先に五輪に出たのは私で、『リオ五輪』は私が出られず、ふたりは金メダルを取った。次の『東京五輪』では一緒に出たい」(佐藤)
「同い年の選手で、『ロンドン五輪』の時はすごいと思ったし、うれしかった。『東京五輪』では一緒に出てメダルを取れれば」(高橋)
「国体で優勝したり、高校の時の思い出はたくさんある。これからも一緒に結果を残せるように切磋琢磨していきたい」(松友)

また、タカマツペアは初戦敗退した『インドネシアオープン』から1週間、『豪州オープン』でどのように切り替えたか質問されると、以下のように答えた。

「『インドネシアオープン』は中国ペアに対応し切れずに負けてしまった。純粋に中国ペアに勝ちたいという強い気持ちが戻り、『豪州オープン』では勝てた」(高橋)
「相手は勝っても負けてもおかしくない中国ペア。『豪州オープン』では五輪後やりたいと思っていたプレーが出せたし、楽しくプレーできた」(松友)

今季は米元小春&田中志穂、福島由紀&廣田彩花がSS初制覇を果たすなど、ライバルの動向について問われると、高橋は「SSで2・3回と勝つのは本当に難しい。私たちは8回優勝しているが、『ロンドン五輪』の時のように4番手という意識でいる」と言えば、松友も「勝ち続けるのは難しい。それを当たり前のようにやることが目標。勝ち続けていけるペアになりたい」とキッパリ。

『DAIHATSU YONEX JAPAN OPEN 2017』は9月19日(火)~24日(日)・東京体育館にて開催。チケットは7月7日(金)より発売。

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます