韓国“国民の妹”IU、日本での目標は“隣の妹”

2012.7.19 18:1配信
オープニングセレモニーに登場したIU オープニングセレモニーに登場したIU

韓国で“国民の妹”と呼ばれ、親しまれている女性ソロ歌手・IU(アイユー)が19日、東京・渋谷ヒカリエ内の劇場「東急シアターオーブ」のオープニングセレモニーに登場した。

IUのライブと会見の写真

同劇場のオープニング・ゲストとして招かれたIUは、こけら落とし公演ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』の劇中で歌われる『Somewhere(サムウェア)』を生披露し、透き通るような歌声で集まった250人のファンを酔わせた。

イベント後には、流暢な日本語で会見に臨み、「新人だからまだ無理ですが、日本で有名になったらこの会場でコンサートがしたい」と意気込み、「日本での目標は『隣の妹』(と呼ばれること)」と笑顔で語り、報道陣を沸かせた。

5月に19歳になったIU。恋愛について聞かれると「いつかは(彼氏が)欲しいけど、今は会う時間が全然ないです。それに、若いうちにデビューしたから、周囲にカッコイイ芸能人ばかりで目が肥えてしまって…」と苦笑い。好きなタイプは、国籍は関係ないそうで、「私だけに優しくて、私だけを好きな人」と明かし、「日本の芸能人では妻夫木聡さんと玉置浩二さん。玉置さんは本当にかっこいい。ちょっと白くなった髪とか表情とか、声が最高!」と目を輝かせた。

日韓を往復しながら多忙を極める毎日で、ドラマや映画、メールを利用して日本語を勉強しているという。最近覚えた日本語は、先生にメールで叱られたときに覚えた「『手抜きは許さん』です」と茶目っ気たっぷり。そして、9月17日(月・祝)に東京国際フォーラムで開催するソロコンサートに向けて「もっと日本語を上手になって、MCを全部日本語で話したいです」とコメント。「日本の先輩ミュージシャンの歌も披露したい」と話し、憧れの玉置浩二(安全地帯)の『Friend』のサビをアカペラで披露した。

7月18日には、2ndシングル『You&I』をリリース。「『Good Day』(1stシングル)より女の子らしくて可愛くなったと思います」とアピールし、親指と人差し指を時計に見立ててリズムをとる“時計ダンス”を見せながら、「簡単なので、みんなも一緒にやってくれたら嬉しい」と呼びかけた。

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