17世紀以来の伝統を誇る英国の名門聖歌隊、12年ぶりに来日!日本の小学生との交流会も

2012.7.20 17:55配信
撮影:青柳聡 撮影:青柳聡

英国伝統の合唱音楽を継承するケンブリッジ大学のセント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊が、12年ぶりに来日。東京でのコンサートに先駆けて、7月19日に東京都北区の星美学園小学校との交流会が開催された。

「セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊」の公演情報

1670年代から英国国教会の礼拝に不可欠な合唱音楽の伝統を守り続けるセント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊。中世から現代までの幅広い合唱作品を歌うだけでなく、レコーディング、放送、ツアーも活発に行い、英国トップレベルの聖歌隊として世界中で親しまれてきた。

今回交流会が催された星美学園小学校は、カトリックミッションスクールとして聖歌隊を編成しており、NHK全国学校音楽コンクールやTBSこども音楽コンクールに出場。また定期演奏会や病院慰問コンサートなど活発な活動を行っている。

交流会の前半は、セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊によるコンサートがメイン。合唱の名曲、ポップスソングから日本の歌「赤とんぼ」までを、美しいハーモニーで披露。またカレッジのメンバーから小学生への歌のレクチャー、「ロンドンは燃えている」の輪唱での共演も行われた。

後半は、星美学園の児童の出し物による歓迎会。プレゼントにハッピ、豆絞り、ウチワが手渡され、ひとりひとりにハッピを着せてあげる場面も。和やかなムードに包まれる中、最後は、前半の聖歌隊のコンサートでも歌われた「赤とんぼ」を共演し、幕を閉じた。

セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊の東京公演は、7月27日(金)に東京オペラシティ コンサートホール、7月29日(日)にサントリーホールで開催。戴冠式やロイヤル・ウェディングなど、イギリス王室の祝典行事で歌われる楽曲や、英国伝統の音楽礼拝「唱詠晩祷」を再現する貴重なプログラムを披露する。チケットは発売中。

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