「EOS M」のコミュニケーションパートナーを務める妻夫木さんと新垣さん

7月23日、キヤノンのミラーレス一眼「EOS M」の記者発表会では、コミュニケーションパートナーを務める俳優の妻夫木聡さんと新垣結衣さんが、楽しいトークショーを繰り広げた。

――初めて「EOS M」に触れたときの感想は?

妻夫木 「すばらしい景色を見ていても、それを思い通りに写真に残すのは難しいですよね。でも、このカメラは本当に見た通りに撮れるし、モードを変えるとそれ以上のものを撮ることができました。僕の思い出を美化してくれる魔法のカメラだと思いました」

新垣 「肉眼で見るよりも美しく残すことができるんだなあ、と思いました。それにコンパクトで軽いので、女性でも使いやすい。どこにでも持って行けますね」

テレビCMの撮影中はずっと「EOS M」を持っていた二人。特に妻夫木さんはずっと写真を撮っていて、撮影スタッフからは「楽しんでいる妻夫木さんを見ているのが楽しい」という声が上がったほどだったという。

――アダプタを使えば約60本のEFレンズを装着できる「EOS M」。どんなレンズを装着したい?

新垣 「今回、写真を撮って居て自分は接写が好きなんだな~と気がつきました。小さいものとか、人の顔もなるべく近づいて撮りたくて。接写レンズでふだん見えていない世界を撮りたいです」

妻夫木 「魚眼レンズがおもしろい。監督の顔を魚眼で撮ったら、お面みたいになっちゃった」

また、CM撮影中に二人が撮影した写真も公開された。新垣さんは「雨上がりに葉っぱに隠れて雨宿りをしている虫の写真を撮った」という。お気に入りのマクロレンズで撮影したようだ。

妻夫木さんは「瀬戸内海を。島から離れていくところを撮ったのですが、船が走った跡が足跡みたいに見えて……」と、ロケ地・瀬戸内海の思い出をしっかり残したようだ。

――最後に、お二人にとってカメラとは?

この質問には二人とも相当悩んだようで、新垣さんは「素通りしがちな何気ない風景を美しく残してもらえたらうれしいな」とファンにメッセージを送った。

一方、妻夫木さんは「カメラは思い出を切る取ってくれるものだと僕は思っています。例えば、親が撮ってくれた子どもの頃の写真を見ると、思い出が鮮明に浮かび上がってくる。カメラは人生の友みたいなもの。思い出を『EOS M』で残してほしい」と締めくくった。