「売れなきゃ意味なし」の元上司が私に贈った一言「お金になんない仕事しろ」

十年以上の付き合いになる、元職場の社長と久しぶりに再会。社長は儲け主義で来た、いい意味で営利追求型の男。古巣を離れてフリーランスの仕事をする筆者へ、彼が贈った言葉とは?

みなさん、こんにちは。
今回は久しぶりに再会した筆者の元社長の名ゼリフをご紹介したいと思います。
名ゼリフはこちら。

『お金になんない仕事しろ』です。

私ごとですが、昨年末で長らく在籍していた制作プロダクションを退社し、
フリーランスになりました。まあ独立開店というのは勇気がいることで、
1年間はああでもない、こうでもないとさんざん悩みあぐね、
あとはもう勢いにまかせてえいままよ、と古巣を飛び立ったわけです。
それなりにちゃんとソロバンははじきました。
これとそれとあれをやれば、なんとかそれなりに稼げるなと。
生きてくためには、家賃もあれば米も買わなきゃいけないわけですから。
ところが、予想外のことが我が身にずんどこ起こる。
いいことももちろんありますが、足元がひやひやすることのほうがその倍はある。
あてにしていた取引先が閉店したとか、
あてにしていた仕事仲間が異動になるとか、
あてにしていたほど、己に営業力その他もろもろがないことを思い知るとかとかとか。
フタを開けてみたら、まあ毎月今にもちぎれそうなほそ~い吊り橋を
よろよろと渡っている状態。
幸い家族がいるため、パラサイト作戦もないではない。
だけど、凡人にとってはそれが案外ストレスフルな状況だと気づきます。
人の貯金、食いつぶすほろ苦い罪悪感。ましてや相手が善人で、のほほんとしてる
場合は己に張り手をしながら、心で滝の涙を流しながら、食いつぶす。
まぁ不健康な精神状態です。

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