とにかく大スケール! 『マイウェイ 12,000キロの真実』の予告編が完成

2011.11.11 15:47配信
『マイウェイ 12,000キロの真実』主演のオダギリジョーとチャン・ドンゴン

オダギリジョー、チャン・ドンゴンという日韓の人気俳優が競演を果たし、カンヌや釜山の映画祭でも注目を浴びた映画『マイウェイ 12,000キロの真実』。そのスケールの大きさでも話題を呼びそうな本作の予告編映像が公開された。

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本作のきっかけとなったのは、アメリカ公文書館に保管されていた第2次世界大戦に関する1枚の写真。そこに写っていた1人の東洋人は、日本、ソ連、ドイツとなんと3ヵ国の軍隊で戦うという流転の人生を歩み、激戦として知られるノルマンディーの戦いにも参加したという。このエピソードに感銘を受けた韓国の巨匠カン・ジェギュ監督(『シュリ』『ブラザーフッド』)は、自身7年ぶりの新作とするべく独自のイマジネーションをプラス。ライバルとして育った日韓の青年の友情と絆のドラマとして映画化した。

このほど公開された予告編では、時代に翻弄されるふたりが辿った軌跡やエモーショナルなやりとりが確認できるが、中でも目を引くのが戦闘シーンの激しさ。まるでハリウッド映画かと思うような迫力だが、『プライベート・ライアン』や『レッドクリフ』を手がけたスタッフが参加しているというからそれも納得だ。特にクライマックスとなるノルマンディー上陸作戦のシーンでは、3ヵ月かけて塹壕や要塞を設置し、2300人のエキストラが参加。本家『…ライアン』にも迫るスペクタクルシーンになりそうだ。

総製作費は25億円、スタッフの数は世界16ヵ国から集まった7000人、アジアからヨーロッパまで240日に及ぶ大陸横断ロケを敢行と、とにかく大スケールなプロジェクトとなった本作。予告編を観れば、まさにアジアの枠を飛び越えた大作として期待が高まるにちがいない。

『マイウェイ 12,000キロの真実』は、2012年1月14日(土)より全国公開される。

『マイウェイ 12,000キロの真実』
2012年1月14日(土)全国ロードショー

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