T-ARA、初の全国ツアー日本武道館ファイナル! 新メンバーのお披露目も

2012.7.27 18:4配信
日本武道館で初ツアーの最終公演を行ったT-ARA 日本武道館で初ツアーの最終公演を行ったT-ARA

韓国の人気ガールズ・グループ、T-ARA(ティアラ)が7月26日、初のジャパン・ツアー「T-ARA JAPAN TOUR 2012 ~Jewelry box~」の最終公演を日本武道館で行い、9000人を熱狂させた。

T-ARAのツアーファイナル、日本武道館の写真

同公演は、6月19日愛知芸術劇場 大ホール公演よりスタートしたT-ARAの初の全国ツアー。大阪、福岡、宮城、北海道、そしてツアーファイナルの東京・日本武道館で2公演を行い、累計4万人を動員した。

最終日の武道館は、暗転の中に浮かびあがるブルーのサイリウムがT-ARAの登場を待ち受ける。「みなさん、こんばんは。会いたかったです!」。満面の笑顔でステージに姿を現した彼女たちに、大歓声が上がる。大勢のダンサーをバックに引き連れ、3rdシングル『Roly-Poly』でライブの幕を開けると、巨大なミラーボールが回り始め、会場は巨大なダンスホールと化した。そのまま『ウェイロニ』『T-ARATiC MAGiC MUSiC』『yayaya』など、1stアルバム『Jewelry box』(6月6日発売)の中からダンス・ナンバーを次々と披露。かわいいルックスとキュートなダンスに観客は序盤からヒートアップ。さらに、ジヨン、ウンジョン、ヒョミンによる『Choo Choo Train』や、リーダー・ソヨンの『キューティハニー』、ボラムとキュリの『会いたかった』など、日本のヒット曲カバーも披露し、会場は熱気に包まれた。

この日は先ごろ発表された8人目のメンバー、アルムも登場。「心を込めて歌います」と自己紹介すると、ソロで1曲披露した。さらに、ライブ後半には、9人目となる新メンバーで、グループ最年少となる14歳のダニも登場した。アメリカ育ちの彼女はラップ担当で、急きょリクエストに応え、音楽に合わせてクールなラップを披露し、会場を沸かせた。

ライブ後半は、海外グループ史上初のデビュー・シングル初登場で1位を獲得したデビュー曲『Bo Peep Bo Peep』からスタート。猫の手を付けたメンバーと一緒に、会場全員が“ねこダンス”で盛り上がった。さらに、『初めてのように』『Bye Bye』を韓国語で熱唱。韓国での最新曲『Day by Day』も日本初披露され、足のけがでこの日出演できなかったファヨンが椅子に座ってラップで参加し、盛り上げた。

アンコールは、セーラー服で登場すると、『Roly-Poly』『yayaya』、そして最新シングル『Lovey-Dovey』を披露。「今日でツアーは最後。本当に感動しました」とソヨンが挨拶。ツアーをやりきった感激から目に涙を浮かべ、メンバー同士で抱擁し喜びを分かち合っていた。

取材・文:門 宏

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