<1クリック投票結果>期待の新カテゴリ、1位は「ウルトラブック」

2012.8.2 18:54配信

当サイトのミニコーナー「1クリック投票」の6・7月のテーマ「一番気になる『新カテゴリ』の製品は?」の投票結果をまとめました。1位は、最近、主要メーカーが相次いで製品を発売している「ウルトラブック」で、他の選択肢を大きく引き離しました。

最初にお断りを。「1クリック投票」は、誰でも回数制限なく投票できる簡易アンケートです。厳密なアンケート調査結果ではありませんので、ご承知おきください。調査実施期間は6月6日~7月31日の約2か月間。今回は「一番気になる『新カテゴリ』の製品は?」をテーマに、これまでなかった新カテゴリのデジタル家電・生活家電として、「ウルトラブック」「全録レコーダー」「ロボット掃除機」「LED電球・LEDシーリングライト」「スマートフォン連携家電」をピックアップ。これらに「その他」を加えた六つの選択肢から選んでいただき、合計391票のご投票をいただきました。

1位の「ウルトラブック」は、総得票の43%に当たる168票を集めました。量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、2012年7月時点では、ウルトラブックの販売台数構成比はノートPC全体の1割未満とまだ少ないですが、従来のスタンダードノートPCよりスリムで軽く、実用性とデザイン性にすぐれたノートPCの発展形として期待されているようです。

2位は、カーナビ、炊飯器、電子レンジ、体組成計など、最近、さまざまな製品が登場している「スマートフォン連携家電」でした。「家電」の範囲を広げ、薄型テレビやレコーダー、タブレット端末、デジタルカメラ、ホームセキュリティシステムなども、含めてもいいかもしれません。「スマートフォン連携」といっても、専用アプリを利用して対象機器を操作するものから、Wi-Fi(無線LAN)やBluetoothなどを利用してデータを送受信するだけのものまで、機能や方法はそれぞれ異なります。なかには、はたして連携する必要があるのか疑問を感じる製品もあって、スマートフォンの急速な普及にあやかろうと、メーカーも試行錯誤しているようです。どちらにしても、ジャンルの異なるさまざまな製品がつながり、それらが連携して、より便利に、快適に暮らせる「デジタルライフ」の中心となる製品は、パソコンではなく、外出中は常に携帯し、いつでもどこでもネットワークにつながるスマートフォンになりそうです。

3位は、48票ずつで、タイムシフト視聴に適した「全録レコーダー」と、低消費電力・長寿命で節電に効く「LED電球・LEDシーリングライト」が並びました。以下、米アイロボットの「ルンバ」に代表される「ロボット掃除機」(43票)、「その他」(20票)の順でした。

同率3位だった「LED電球・LEDシーリングライト」は、価格が下がれば、もっと普及しそうです。すでに量販店の照明器具コーナーや新築住宅購入者を対象とした照明器具のパンフレットは、LED対応タイプがメインになりつつあります。照明器具や電球の買い替えるときは、将来を見越しておいたほうがよさそうです。

【BCNからのお知らせ】

・現在、投票中のテーマは、「『Windows 8』ってどう思う?」です。発売日が10月26日に決定したマイクロソフトの新OS「Windows 8」は、「Metro UI」という新しいユーザーインターフェースを採用するなど、従来のWindowsからの変更点が多く、賛否両論が巻き起こりそうです。記事ページなどの右下、「1クリック投票」コーナーでの投票をお待ちしています!

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割をカバーしています。

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