「タイヤセーフティ選手権」の動画部門は一般投票で優秀作品を決定する

ブリヂストンは、「タイヤと安全性」をドライバーとともに考える「タイヤセーフティー活動」の一環として開催するコンテスト「ブリヂストン タイヤセーフティ選手権」の動画部門の一般投票を受け付けている。投票期間は11月25日まで。

「タイヤセーフティ選手権」は、タイヤの点検や交通安全につながる動画やプランを競うコンテスト。動画部門、プランニング部門とも、10月8日で応募を締め切った。

動画部門の最終審査は、一般ユーザーのウェブ投票によって行い、最も投票が多かった作品を「最優秀賞」、次点作品を「優秀賞」に決定する。そのほか、特別賞として「ブリヂストン賞」3作品を選定する。一次審査を通過したノミネート作品は10作品で、キャンペーンサイトで実際に動画を見てから投票できる。

投票者のなかから、抽選でそれぞれ1名に、ブリヂストンの折りたたみ自転車「SNL」、ソニーのデジタルビデオカメラ「ハンディカム HDR-CX180」をプレゼントする。最終審査の結果は、12月8日にキャンペーンサイト上で発表する予定。また、12月10日に、東京モーターショーのブリヂストンのブースで表彰式を実施する。

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