NYロケも敢行! 伊藤英明主演『悪の教典』の前日譚がドラマ化

2012.8.16 10:52配信
BeeTVドラマ『悪の教典-序章-』

伊藤英明が主演で、貴志祐介のベストセラー小説を映画化する『悪の教典』の公開に先がけ、映画では描ききれなかった原作のストーリーを映像化したドラマ『悪の教典-序章-』が、BeeTVで10月15日(月)から配信されることが決定した。映画『悪の教典』は、アメリカの投資銀行で成功しながら突如、帰国して私立学校の英語教師となった蓮実聖司(伊藤)が、“教師のカガミ”という周囲のイメージを保ちながら、サイコパス(反社会性人格障害)として想像を絶する計画を遂行していく過程を描き出すサスペンス劇。ドラマ『…序章』は、映画を手がけた三池崇史監督が監修を務め、映画と同じスタッフが、蓮実が本性を隠し、学園で絶大な支持を獲得していきながら、自身の計画のために謀略をめぐらせていく過程を描くという。

その他の写真

本作は、単なるスピンオフや番外編ではなく、映画本編で描かれる物語の“前日”を描いた作品で、国内だけでなく今月初旬にはウォール街、ブルックリン橋公園などでもロケ撮影を敢行。伊藤は「撮影前は少し不安な気持ちもあったけど、情熱とそこで何をやりたいか、何を魅せたいかというものを持っていれば、言葉なんて関係ない。刺激を受けました。俳優として仕事をしていくという意味では、日本でもハリウッドでも、どこへいっても変わりはないと思う。一番望んでいるのは、いろんな世界の人たちに、(日本が発信する)作品を見てもらいたいということです」とコメントを寄せている。

日常に潜む恐怖を描き出すドラマ『…序章』と、日常が無惨に崩壊していくさまを描く映画『悪の教典』。両作で、蓮実を演じた伊藤は「なかなか共感が得られるような役ではないけど、映画とドラマを合わせて観てもらえると、蓮実という人間が分かってくるんじゃないかと思う」とメッセージをおくっている。

『悪の教典-序章-』

アクセス方法:

『悪の教典』
11月10日(土)全国東宝系ロードショー

いま人気の動画

     

人気記事ランキング