キングソフト、オンラインストレージ「KDrive」のサービスを拡充、50GBまで無料、Macにも対応

2012.8.24 14:57配信
KDriveの概要

キングソフトは、8月22日、オンラインストレージサービス「KDrive」のサービスを拡充し、最大容量を50GB(登録時30GB)に増量するとともに、Mac版アプリ「KDrive for Mac(β)」の提供を開始した。

これまでの無料容量は、2GB(友だちの招待で最大10GB)。サービス拡充によって、新規登録時には30GBが無料で使えるようになった。さらに、友だちの招待や「KINGSOFT Office」のシリアルナンバーの入力など、無料容量を追加する各種サービスによって、最大50GBまで無料容量を増やすことができる。

サービス拡充に合わせて、Mac版アプリ「KDrive for Mac(β)」の提供を開始する。「KDrive for Mac(β)」をインストールすると、Mac内に同期フォルダを作成し、iPhoneやiPad、Android搭載端末向けの「KDrive」用アプリから、アップロードした文書や写真を閲覧できる。また、iPhoneアプリ「KDrive」と連携してiPhoneからアップロードした写真やメール添付ファイルを、Mac上で閲覧・編集できる。

さらに、iPhoneアプリ「KDrive」、Androidアプリ「KDrive for Android」、Windows用の「KDriveクライアントソフト」の新バージョンも発表した。新たに、誰でもファイルを受け取ることができる「パブリックリンク」発行機能を搭載する。

iPhoneアプリ「KDrive」、Androidアプリ「KDrive for Android」は、新機能として、オンラインストレージ上の写真の表示や共有ができる「クラウドアルバム」と、起動時にパスワードを要求する「パスワードロック」機能を備える。

このほかiPhoneアプリ「KDrive」には、撮影した写真を直接オンラインストレージに自動アップロードする「クラウドカメラ」や、よく使うファイルへ簡単にアクセスできる「スター付きファイル」を新たに搭載。Windows版の「KDriveクライアントソフト」は、ファイル管理や操作のためのナビゲーションパネルを備え、7日前までのファイル変更履歴の管理や復元に対応した。

サービスの拡充に伴い、これまで提供していた1年版の容量追加サービスを月額の容量追加プランに変更する。月額プランの価格は、30GB追加が月額500円、50GBの追加が月額800円、100GBの追加が月額1500円。新規申込みユーザーは、初月の月額料金を無料にする。

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