パナソニック、「ズーム録音」対応のICレコーダー「RR-XS700」など4機種

2012.8.30 11:44配信
左から「RR-XS700」「RR-XS500」「RR-XS450」「RR-XS350」

パナソニックは、「ズーム録音」機能で狙った音声を逃さず録音できるICレコーダー「RR-XS700」「RR-XS500」「RR-XS450」「RR-XS350」の4機種を、9月14日に発売する。価格はオープン。

前方正面の集音性にすぐれ、セミナーや講義などに便利な「ズーム録音」機能と、会議などに適した「ステレオ録音モード」を搭載。用途に応じてワンタッチで切り替えることができる。音声を聞きながら、聞こえた音をほぼ同時に繰り返して発音する語学学習のトレーニング方法「シャドーイング」に便利な「シャドーイング再生」機能を備える。

直径20mmのスピーカーを搭載し、出力は90mW。対応メディアはmicroSDHC/microSDカードで、別途メモリカードアダプタなどを使用することで、録音した音声をPCなどで再生できる。

「RR-XS700」「RR-XS500」「RR-XS450」は、4GBの内蔵メモリを搭載。内蔵メモリとメモリカード間での録音データの移動やコピーに対応する。会議などで、前方、左、右の特定方向の音声を強調して再生する「フォーカス再生」機能を備える。

FMラジオチューナーも搭載するほか、周期性のある雑音を低減する「ノイズキャンセル再生」機能や、本体でファイルの分割や結合、コピー、移動ができる「ファイル編集機能」を備える。電源は単4形ニッケル水素充電式乾電池×1本で、直接PCに接続してデータの保存や充電ができる「スライド式USBダイレクト接続」に対応する。充電時間は約2時間。

「RR-XS700」は、前方の音をよりリアルに録音する「可動式ズームマイク」を搭載。サイズは幅38.5×高さ122.2×奥行き15.7mmで、重さは約68g。実勢価格は1万5000円前後の見込み。

「RR-XS500」は、サイズが幅38.5×高さ102.5×奥行き14.8mmで、重さは約55g。実勢価格は1万2000円前後の見込み。

「RR-XS700」「RR-XS500」には、音漏れしにくい「密閉形インサイドホン」が付属する。

「RR-XS450」は、サイズが幅38.5×高さ102.5×奥行き14.8mmで、重さは約54g。カラーは、ブラック、パールホワイト、ファインレッドの3色。実勢価格は1万円前後の見込み。

「RR-XS350」は、2GBの内蔵メモリを搭載。「ファイル編集機能」はファイル分割のみ対応し、直接PCに接続することでデータをコピーできる「USBダイレクト接続」を備える。電源は単4形アルカリ乾電池×1本。サイズは幅38.5×高さ112.7×奥行き14.6mmで、重さは約50g。カラーは、シルバー、パッションピンク、ブルーの3色。実勢価格は8000円前後の見込み。

オンラインショップ「PanaSense」では、8月29日17時~9月10日13時、「RR-XS700」と「RR-XS450」の限定モニター販売を実施する。

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