AHS、入力文字読み上げソフト「VOICEROID+ 東北ずん子」、ビデオ編集ソフトとのセットも

2012.8.31 16:26配信
VOICEROID+ 東北ずん子

AHSは、文章や言葉をテキスト入力するだけで、キャラクターの声で読み上げ、保存できる音声合成ソフト「VOICEROID+ 東北ずん子」を、9月28日に発売する。価格は9800円で、ビデオ編集ソフト「Movie Pro MX」をセットにした「ナレーションパック 東北ずんこ」は1万9800円。

ほんわかしたかわいらしい声をベースとした入力文字読み上げソフト。編集画面のテキストボックスにしゃべらせたい文章(テキスト)を入力し、再生ボタンをクリックすると音声合成を行ってしゃべりだす。

単語などの発音に違和感がある場合は、その単語や文章のイントネーションを細かく編集することができ、より自然に聞こえるように調整する機能を備える。また、しゃべる抑揚の調整によって、棒読みのような読み方から抑揚の激しい読み方まで、さまざまなイントネーションでしゃべらせることができ、さまざまな表現に対応する。よく使う単語や、あまり一般的でない言葉などは、イントネーションとともに辞書に登録できる。

音声ボリュームやしゃべるスピード、声の高さなどのパラメータを、スライドバーで細かく調整することで声に変化を与え、より感情を込めた発音を実現。同じ漢字でも文章内で読み方が異なる場合は、テキストの読み方をルビで指定できる。

音声合成した内容は、テキスト形式の文章データと、WAVE形式の音声データの2種類のデータでの保存に対応し、音声データはWAVE形式対応のソフトウェアや機器で利用できる。インターフェース画面は、キャラクターや音声編集ウィンドウを隠すことができ、再生ウィンドウだけにする「インターフェースカスタマイズ機能」を備える。

対応OSは、Windows 7/Vista/XP。パッケージには、写真やイラストをしゃべらせるソフト「Crazy Talk SE」が付属する。

「東北ずん子」は、江戸村ににこ氏がデザインした東北応援キャラクター。趣味はずんだ餅づくり、特技は弓道で、「ずんだアロー)という技でどんな餅もずんだ餅に変えてしまう。将来の夢は東京にずんだカフェ、ずんだショップをつくること。

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