日比谷花壇、ARの活用でエンタテインメント性の高い空間装飾サービスを提供

2012.9.4 14:39配信
空間装飾のイメージ

日比谷花壇(宮島浩彰社長)は、AR(拡張現実)技術と装花を組み合わせて、よりエンタテインメント性の高い空間装飾サービスを9月上旬に開始する。

カメラで映した映像にCGやテキストなどのデジタル情報を合成して表示するAR技術を活用したスペシャルコンテンツを、フラワーディスプレイやイルミネーションをはじめとする空間装飾と組み合わせることで、ショッピングモールや観光施設、空港やターミナルステーション、ホテルなどに、エンタテインメント性の高い空間装飾や、記念撮影スポットを提供する。

利用者が、ARアプリ「ポップアップカメラ」をスマートフォンにダウンロードして、アプリを起動し、ARマーカーを設置した空間装飾に向けてスマートフォンのカメラをかざすと、マーカー上にスペシャルコンテンツを表示する仕組み。空間装飾のなかに表れるAR技術で表示するCGオブジェクトコンテンツと一緒に、記念撮影をすることができる。

冬に向けて、クリスマスツリーやクリスマスイルミネーションなどの空間装飾向けに、動画の踊るサンタクロースや舞い落ちるスノーフレーク、3D画像のトナカイのARコンテンツを用意する。今後、ARコンテンツを組み込んだ空間装飾の企画・デザインから、ARコンテンツの制作、AR技術に対応したチラシやパンフレットの制作、イベント施工までをトータルで支援するサービスを提供していく。

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