麻生久美子、第一子出産後初めて公の場に! 『グッモーエビアン!』完成披露

2012.9.5 18:23配信
(写真左から)山本透監督、麻生久美子、大泉洋、三吉彩花

吉川トリコ原作の同名コミックを映画化した『グッモーエビアン!』の完成披露試写会が5日、都内で開催され、W主演を果たした麻生久美子と大泉洋、共演する三吉彩花、メガホンを執る山本透監督が登壇した。麻生は今年5月に第一子となる女の子を出産して以来、初めて公の場に登場。劇中では若くして娘を産んだ元パンクロッカーの未婚母を熱演。これまでも母親役を演じた経験はあるが、「お腹に赤ちゃんがいると、これまでと違う思いで撮影に臨むことができた」としみじみ語っていた。

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毎日を面白おかしく過ごす元パンクロッカーの母・アキ(麻生)としっかり者の娘・ハツキ(三吉)、そこに突然転がり込んできたバンドの元メンバーで、長年アキに思いを寄せ続けるヤグ(大泉)の3人が、葛藤しながらも様々な問題を乗り越えて家族の絆を深めていく姿を描き出す。

大泉は「僕自身、ロックの血が流れていないので、ムード歌謡の歌手に役柄を変更してほしかった」と振り返り、実際のパンク熱唱シーンには「ガラスのボイスを持っているので、あんな風に歌うとすぐに声がつぶれてしまう。(役作りの参考で)パンクロックのライブ映像を拝見しましたが…、黙って静かに歌っていればいいのにと思いました」と笑いを誘った。一方、麻生はギター演奏に苦労したそうで「体調も良くなく、もっと上手にできたんじゃないかと後悔の思いもある」。ちなみに大泉は撮影中、麻生の妊娠を知らなかったといい「だから、大事なシーンの撮影で風邪とかひいているし、なんと病弱な人なんだって…。今思えば、鈍感な男でした」と反省しきりだった。

そんな麻生&大泉について、三吉は「本当の家族のように、優しく接してくれた。私自身も撮影当時は15歳だったので、中学生から高校生の間の反抗心や苛立ちは自然と理解できた」と話し、山本監督は「キャストの皆さんが、キャラクターを気に入ってくれ、演じてくれたので苦労はなかった。3人が日々、家族らしくなるので、撮影が終わりに近づく頃には『もっと撮りたい』という気持ちになってしまった」とハートウォーミングな撮影を振り返っていた。

『グッモーエビアン!』
12月15日(土) テアトル新宿他全国ロードショー

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