「au スマートバリュー」の紹介ページ

KDDIは、対象の固定通信サービスと組み合わせるとauスマートフォンの利用料金を最大2年間、毎月1480円割引くサービス「au スマートバリュー」について、9月13日からケーブルテレビ(CATV)会社30局で申込み受付を開始する。

「au スマートバリュー」の条件は、iPhone 4Sを含むauのスマートフォン・携帯電話でパケット通信料定額サービス「ISフラット」または「プランF(IS)シンプル」を契約し、対象の固定通信サービスで「インターネット」と「電話」を新たに申し込むか、すでに利用していること。auスマートフォン・携帯電話1回線につき毎月1480円、最大10回線まで割り引く。2年経過した後も、毎月980円割り引く。なお、割引きは、申し込み翌月から適用する。

対象の固定通信サービスは、KDDI(auひかり)、沖縄セルラー(auひかりちゅら)、中部テレコミュニケーション(コミュファ光)、ケイ・オプティコム(eo光)、STNet(ピカラ光)の計5社が提供する光インターネット・電話サービスと、ジュピターテレコム(J:COM)など、全国のCATV局が提供するCATVインターネット・電話サービス。

新たに対象となるCATV局は、アイ・シー・シー、諫早ケーブルテレビジョン放送、大分ケーブルテレコム、大垣ケーブルテレビ、おおむらケーブルテレビ、岡山ネットワーク、沖縄ケーブルネットワーク、加賀ケーブルテレビ、香川テレビ放送網、倉敷ケーブルテレビ、Kビジョン、ケーブルテレビ可児、ケーブルメディアワイワイ、ケーブルワン、広域高速ネット二九六、佐賀シティビジョン、狭山ケーブルテレビ、CRCCメディア、CTBメディア、シティーケーブル周南、玉島テレビ放送、丹南ケーブルテレビ、中海テレビ放送、ドリームウェーブ静岡、東京ベイネットワーク、浜松ケーブルテレビ、ビィーティーヴィーケーブルテレビ、ひろしまケーブルテレビ、宮崎ケーブルテレビ、蕨ケーブルビジョンの30社。