マカフィー、2012年第2四半期の脅威レポートを発表、Android向けのマルウェアが引き続き増加

2012.9.6 14:45配信

米マカフィーが、2012年第2四半期の脅威レポートを発表した。Android向けのマルウェアが引き続き増加しているほか、Twitterを使用した新たな脅威などが確認された。

2012年第1四半期にモバイルマルウェアが爆発的に増加して以来、Androidをターゲットにしたマルウェアの勢いは衰える気配がない。2012年第2四半期に検出された新種のマルウェアは、ほとんどすべてがAndroidプラットフォームをターゲットにしたもので、その内訳は、SMSを不正に送信するマルウェア、モバイルボットネット、スパイウェア、破壊的なトロイの木馬だった。

また、ウェブサイトを閲覧しただけでウイルスなどに感染するモバイル版「ドライブ・バイ・ダウンロード」、Twitterを使用したモバイルボットネットのコントロール、データの回復のために身代金を要求するモバイル版「ランサムウェア」など、新しい脅威を確認した。

さらに、USBドライブに感染するマルウェアやパスワードを盗むマルウェアが大幅に増加。AutoRunワームは、120万件近い新規サンプルが検出された。

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