日立、LDKに最適なエアコン「白くまくん Sシリーズ」、カメラで人の出入りをチェックして省エネ

2012.9.6 14:44配信
省エネ機能が向上した「ステンレス・クリーン 白くまくん Sシリーズ」

日立アプライアンスは、9月5日、ルームエアコン「ステンレス・クリーン 白くまくん Sシリーズ」8モデルを10月下旬から順次発売すると発表した。

発表会の冒頭、空調事業部長の青山貢常務が、「エコポイント終了後もエアコンには追い風が吹いている。12年度は増収増益で終わりそうだ」と、空調事業の好調を報告した。

ルームエアコン統括本部本部長の飯塚慎一取締役は、調査結果をもとに「住宅環境が変わっており、いまやリビングはリビング・ダイニング・キッチン(LDK)が82%と主流になっている。ユーザーは、リビングだけではなく、キッチンまで空調したいというニーズをもっている」と「Sシリーズ」開発の背景を説明した。

「ステンレス・クリーン 白くまくん Sシリーズ」は、快適さを損なわず節電できるよう、室内機に「くらしカメラ」を搭載。画像認識技術を採り入れた「くらしカメラ」は、室内にいる人の数やいる場所、活動量のほか、日が差し込んでいるエリアも把握し、最適な運転を行う。LDKに設置すると、学習機能でキッチンでの人の動きの特徴からキッチンの場所を推定。キッチンで炊事などを始めると、キッチンに優先して気流を届ける。

エアコン内部に除菌効果がある「ステンレス・クリーン システム」を従来機種から継承。このほか、起床時間など運転を再開する時刻をあらかじめ設定しておくと、運転ボタンを押して約1分で温風が吹き出す「すぐ暖房」や、霜取り運転時の室温低下を抑制する「あらかじめ温風」など、快適運転機能も搭載する。

価格はオープンで、実勢価格は、冷房能力2.2kW(6畳程度)の「RAS-S22C」が21万円前後、2.5kW(8畳程度)の「RAS-S25C」が23万円前後、2.8kW(10畳程度)の「RAS-S28C」が25万円前後、3.6kW(12畳程度)の「RAS-S36C」が26万円前後、4.0kW(14畳程度)の「RAS-S40C2」が27万円前後、5.6kW(18畳程度)の「RAS-S56C2」が31万円前後、6.3kW(20畳程度)の「RAS-S63C2」が32万円前後、7.1kW(23畳程度)の「RAS-S71C2」が34万円前後の見込み。

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