メディアドライブ、クラウド型の文書変換サービス「WinReader Online」、高精度の活字文書OCR

2012.9.11 12:30配信
WinReader Online

メディアドライブは、高精度の活字文書OCR(文字認識)機能を備えたクラウド型の文書変換サービス「WinReader Online」を10月1日に開始する。

Windows版で実績をもつ業務用活字文書OCRソフト「WinReader PRO」と同クラスのOCRエンジンを搭載。一般文書から新聞、雑誌まで、さまざまな文書を高い精度でデジタルデータに変換できる。

ウェブブラウザからどこでも利用でき、スキャンした画像ファイルをアップロードしてOCR処理を開始すれば、複雑な設定なしで利用することができる。OpenIDに対応し、GoogleやYahoo! JAPAN、mixiのIDを使って、サービスにログインできる。

認識言語は、日本語、英語、中国語(簡体字/繁体字)、韓国語で、日本語文書中に含まれている英単語の認識にも対応する。認識結果は、テキストファイルや最新のOffice文書フォーマット、透明テキスト付きPDFファイルなどに変換できる。

アップロード時の対応ファイル形式は、TIFF、JPEG、PNMで、1ファイルサイズあたり最大100MBまで読み込むことができる。読込み枚数は最大30ファイル、サイズは最大A3サイズ(600dpi)で、カラー画像に対応する。プラスマイナス20°の画像傾き補正機能や用紙方向自動判別、レイアウトの自動判別機能を備える。

対応ウェブブラウザは、Internet Explorer 8.0以上、Firefox 3.0以上、Safari 5.0以上、Google Chrome 8.0以上。利用料金は、事前にプリペイド式の「OCRチケット」を購入し、認識結果の文書ファイルへの変換時に利用したページ数分だけ課金が発生する。50枚分の「OCRチケット」が2100円で、9月末まではベータ版として無料で利用できる。

今後、OCR処理に関する画像や認識結果などのデータをXML形式で出力するサービスの提供を予定している。

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