フォステクス、3ウェイスタジオモニタスピーカー「PM641」、パワフルで充実したミッドレンジを実現

2012.9.13 11:27配信
「PM641(L)」(左)と「PM641(R)」

フォステクスは、プロフェッショナル向けのスタジオモニタスピーカー「PM641(L)」(左チャンネル専用)と「PM641(R)」(右チャンネル専用)を、9月20日に発売する。価格は3万9900円。

専用設計の16cmウーファー、10cmミッド、19mmツイーターの3ウェイスピーカーを、それぞれ独立した50W、18W、18Wのアンプで駆動することで、パワフルで充実したミッドレンジを実現。3ウェイならではの、中抜けのない力強い中音域を再生する。内蔵チャンネルデバイダーが理想的な周波数のクロスを実現し、それぞれのスピーカーユニットがもつ周波数帯域をスムーズにつなぐ。

スピーカーの設置時に、ミッドとツイーターがシンメトリックな配置となるように左右を別仕様にすることで、回折効果を抑えながらエンクロージャーボックスを最小化した。また、ウーファーとミッドをエンクロージャー内でそれぞれ空間的に独立して配置することで、スピーカーユニット間の干渉を防いでいる。

本体には、「HIGH」と「LOW」に3段階のレベル調整(HIGH FREQ:+1/0/-1dB、LOW FREQ:+3/0/-3dB)スイッチを備え、設置場所や部屋の特性に応じた細かな補正に対応する。

ウーファーとミッドの振動板にはケプラーを採用。強度が高く、適度な内部損失をもたせたことで、さまざまなジャンルのソースに対応する。ツイーターの振動板にはUFLCソフトドームを採用しており、音楽ソースのもつ透明感を損なわずに高域を再生する。フロントバッフルは、高級感のある光沢塗装ブラック仕上げ。

入力端子は、TRSフォーンジャックとXLRジャックの二つのバランス入力を備える。サイズは幅249×高さ376×奥行き290mmで、重さは約11.4kg。電源ケーブル長は2m。

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