4.フワッとビーズのママらく抱きまくら(サポートまくら付き)

筆者が、いらないだろうと思っていたのに産後、病院で使っていて欲しくなってしまい、買ったのがこういった抱きまくらです。

なくてもなんとかなると言えばなるんですが、あるととても便利なんです!

授乳時に赤ちゃんを優しく乗せて授乳しやすくなるのはもちろん、自分が抱きまくらとして使っても心地良いですし、赤ちゃんが大きくなってきたら、丸めたクッションの中心に座らせると安定するのでおすわりのサポートもできちゃいます。

特に産後慣れない授乳のとき、これがあるとだいぶラクに授乳できたので、とても重宝しました。

「産前はリラックス用として、産後は授乳のサポートに。パイル地とWガーゼの組み合わせで、やさしく包み込みます。5通りの使い方ができて長く愛用できます」(赤ちゃん本舗 CSR推進・広報部)

5.新生児肌着5点セット

何枚あっても困らないのが、赤ちゃんの肌着。生まれてすぐは産院が提供してくれると思いますが、退院時にはすぐ必要になるので準備しておくのがベストですね。

じかに赤ちゃんの肌に触れるものなので、素材にはこだわりたいもの。そして、赤ちゃんはとてもよく汗をかくので、2~3枚では足りなかったりします。

「赤ちゃんに必要な基本アイテムをセットにしました。肌ざわりもよく、伸縮性の良い綿100%のフライス素材を使用しています。内ひもは結び間違いのないように色を変えています。

袖口や裾などの縫い目は、肌に触れないように外縫い仕様になっていて、身体への刺激も少なく快適です」(赤ちゃん本舗 CSR推進・広報部)

生まれてすぐはママの体力的に洗濯を毎日マメにできるかわからないですし、多めに用意しておくと安心ですね。

※すべてのアイテムについて、在庫が終了になる場合もありますのでご了承ください。

いずれも、用意していて損はないアイテム揃い。マタニティ期から使えるものもたくさん!

出産後は、赤ちゃんにかかりっきりになり、なかなか買い物などに行く時間が取れないものです。早めに準備しておくと長く使えていいかもしれませんね。

マタニティの皆さんはぜひ参考にしてみてください。

エディター&ライター。エンタメ誌などの編集を経て、出産を期にライターに。ミーハー精神は衰えないものの、育児に追われて大好きなテレビドラマのチェックもままならず、寝かしつけたあとにちょこちょこと読むLINE漫画で心を満たす日々。

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