IU、初単独コンサート開催! 多彩なステージで魅了

2012.9.18 19:4配信
初の単独コンサートを行ったIU 初の単独コンサートを行ったIU

韓国出身の女性ソロ歌手・IU(アイユー)が9月17日、東京国際フォーラム ホールAで、単独コンサートを開催。2時間に渡り趣向を凝らしたパフォーマンスで5000人を沸かせた。

IUのライブの写真

日本メジャー・デビュー前の今年1月、東京・Bunkamura オーチャードホールでCD購入者を対象としたライブを開催したことがあるIUだが、本格的なコンサートは今回が初めて。ヒット曲の披露はもちろん、ギターの弾き語りから日本語曲のカバーまで、全18曲を熱唱。若干19歳で、しかも初単独公演とは思えぬ堂々とした歌いぶりで、韓国トップシンガーとしての実力を証明した。

コンサートは2部構成で、1部はバラード曲『残酷物語』でスタート。おとぎ話を思わせる幻想的なセットの中からIUが現れると、会場の6割を占める女性ファンを中心に大歓声が上がる。総勢20人以上のバンド&ストリングス隊による重厚な演奏をバックに、圧倒的な歌唱力を発揮し、透き通るような歌声を響かせた。続いて披露したのは、日本2ndシングル『You&I』。しっとりした雰囲気から一転、キュートな魅力いっぱいのダンスナンバーに、盛り上がりは一気に頂点へ。

ぎっしりと埋め尽くされた客席を見渡し、IUは「韓国でもコンサートをしましたが、こんなに大きいステージは初めてで緊張しました」。韓国では“国民の妹”と呼ばれており、男性ファンが圧倒的に多いそうで「女性のファンがたくさん来てくれて嬉しいです。でも、みなさん彼はいないですか? 次のコンサートは彼氏と一緒に来てくださいね(笑)」と客席を沸かせる一幕も。また中盤では、SUPER JUNIORやSHINeeらの曲のギター弾き語りを披露し、ファンから悲鳴のような歓声を浴びると、「そんなに(SUPER JUNIORやSHINeeが)好き? いま私、悲しくなった(笑)」と、キュートにすねてみたりと、可愛らしい片言の日本語でズバッと言うIUの“ツンデレ”っぷりに客席もメロメロの様子。そして、「すばらしいグループ」と絶賛する安全地帯の『Friend』と、大好きだというアニメ『夏目友人帳』のエンディング曲『愛してる』カバーも披露し、客席を魅了した。

2部では、鮮やかなピンクのワンピースに着替え、『一日の終わり』『マシュマロ』などダンスナンバーを続けて歌い、会場のテンションを高めたところで、日本デビュー曲『Good Day』を披露。クライマックスの高音パートから徐々にキーを上げ、10秒以上も声を張り続ける、IUの代名詞である“3段ブースター”で客席を圧倒、全身全霊で歌い切ると、この日一番の大歓声が沸き起こった。

アンコールでは、ミニスカートにリボンカチューシャというポップな姿で登場し、『愛を信じます』など2曲を熱唱。「次のコンサートはもっと面白い公演をするつもりですから、また来てください」と、早くも次回への意欲を見せていた。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング