NR-F603HPX

パナソニックは、本体幅はそのままに従来機種より約50L容量を増やしたパーシャル搭載冷蔵庫「NR-F603HPX」「NR-F553HPX」「NR-F503HPX」「NR-F453HPX」の4機種を9月15日から順次発売する。カラーは、マチュアゴールド、マチュアブラウン、マチュアホワイト、オニキスミラーの4色。価格はいずれもオープン。

強度と断熱性能を保ちつつ、側面、背面、ドアの断熱壁を最大約25%薄型化した新開発の薄壁きょう体によって、収納スペースを拡大。キャビネット形状をスクエアにすることで、奥の収納スペースも拡大した。さらに、コンプレッサーなどの機械室や冷却循環ダクトといった冷却部品をコンパクト化し、最上部にコンプレッサーを配置するトップユニット方式ならではの使いやすさはそのままに、幅を大きくすることなく大容量化を実現した。

冷凍室専用ダンパーの搭載や、コンプレッサーの回転数変動の抑制、冷気循環用ファンの大型化、除霜時間の短縮などによって省エネ性も高めた。省エネ運転を実現する独自の「エコナビ」は、庫内左右から検知するよう進化した「収納量センサー」、新たに搭載した野菜室専用の「湿度センサー」、扉の開閉時間の検知による除霜運転間隔の最適化によって、1週間の生活リズムに合わせて、きめ細かく多段階に運転を制御する。エコナビによる省エネ効果も、冬季で約21%、夏季でも約16%にアップした。

このほか、約1週間鮮度が長持ちする「7daysパーシャル」や、モイスチャーコントロールフィルターによって適切な湿度に制御する「Wシャキシャキ野菜室」を採用し、部屋が暗い場合に自動で冷蔵室のLEDライトの照度を調整する「ナイトアシスト機能」、3段見渡せて全段100%全開する「ワンダフル3段ケース」など、すみずみまで使いやすい、さまざまな新機能を備える。

税別の実勢価格は、定格内容積600Lの「NR-F603HPX」が39万円前後、550Lの「NR-F553HPX」は35万円前後、500Lの「NR-F503HPX」は33万円前後、10月30日に発売する450Lの「NR-F453HPX」は32万円前後の見込み。

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