キヤノン、世界初の光学50倍ズームを搭載した「PowerShot SX50 HS」など、コンパクトデジタルカメラ3機種

2012.9.19 17:25配信
PowerShot SX50 HS

キヤノンは、世界初の光学50倍ズームレンズを搭載した「PowerShot SX50 HS」、世界最軽量の光学30倍ズームレンズの「PowerShot SX500 IS」、光学16倍ズームの「PowerShot SX160 IS」の、コンパクトデジタルカメラ3機種を、9月27日に発売する。価格はオープン。

「PowerShot SX50 HS」は、世界初となる35mmフィルム換算で24~1200mm相当の光学50倍ズームレンズを搭載。各レンズ群の屈折力配置や移動量を最適化することによって、光学35倍ズームレンズ搭載の従来機「PowerShot SX40 HS」よりも薄い奥行き105.5mmを実現した。3枚のUDレンズと非球面レンズ1枚を採用することで、望遠側の色収差を良好に補正する。

撮像素子には、有効画素数約1210万画素のCMOSセンサを搭載し、映像エンジン「DIGIC 5」の高感度性能「HS SYSTEM」と組み合わせることで、高倍率でも解像感や色再現を保ちながら、ノイズの少ない高画質を実現する。また、画像処理の進化や倍率に応じた設定で、光学ズームを超える約100倍(2400mm相当)のデジタルズーム領域でも高い解像感を保つ「プログレッシブファインズーム」を搭載する。

ズーム時に被写体を見失ってもすばやく倍率を下げて被写体を捉え、捕捉したまま元のズーム倍率に戻して撮影できる「フレーミングアシスト - 探索」機能や、手ブレが起こりやすい高倍率撮影時に、からだの揺れを抑えて構図を定められる「フレーミングアシスト - 固定」機能を備える。手ブレ補正には、撮影状況に応じて最適に補正する「マルチシーンIS」に、新たに水平方向(横)の傾きに対する手ブレ補正を加えた「ダイナミックIS」を備える。

対応メディアは、SDXC/SDHC/SDカード。サイズは幅122.5×高さ87.3×奥行き105.5mmで、重さは約595g。「キヤノンオンラインショップ」での価格は5万9980円。

「PowerShot SX500 IS」は、35mmフィルム換算で24~720mm相当の光学30倍ズームレンズと、有効画素数約1600万画素のCCDを搭載。各レンズ群の屈折力配置や移動量を最適化することで、世界最軽量の重さ341g、奥行き80.2mmの小型・軽量を実現した。

約60倍のデジタルズーム領域でも高い解像感を保つ「プログレッシブファインズーム」機能を搭載。「PowerShot SX50 HS」と同じ「フレーミングアシスト - 探索」機能や手ブレ補正「マルチシーンIS」を備える。対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。サイズは幅104.0×高さ69.5×奥行き80.2mmで、重さは約341g。「キヤノンオンラインショップ」での価格は2万9980円。

「PowerShot SX160 IS」は、35mmフィルム換算で28~448mm相当の光学16倍ズームレンズと、有効画素数約1600万画素のCCDを搭載。約32倍のデジタルズーム領域でも高い解像感を保つ「プログレッシブファインズーム」機能を搭載。手ブレ補正には「マルチシーンIS」を搭載する。

電源は単3形乾電池×2本。対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。サイズは幅111.0×高さ72.5×奥行き44.1mmで、重さは約291g。「キヤノンオンラインショップ」での価格は1万9980円。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング