バンホーテンココア 「理想の母親」

バンホーテンココアが公開したムービー。

自分は自分の「理想の母」になることができているかどうかというテーマのムービーです。

朝、子どもを保育園や幼稚園に送り出す時、「早く早く」と急かしてしまうことってあるかもしれません。

子どもが外で大の字になった時、何かをこぼしてしまった時、汚してしまった時、言う事を聞いてくれない時、つい大きな声で怒ってしまったという経験は誰にでもあるはず。そして、その後、自己嫌悪に陥ったりして……。

イライラや怒りの気持ちは子どもにに伝わることは十分わかっているからこそ、自分は怒ってばかり、もっと笑っていたいのに、と不安に思うママたち。

自分が思う「理想の母親」になれずに悩むママたちのこと、子どもたちは見ているんですね。ママはママのままでいいんだよって。

Google #HappyBackToWork ママが復職する日

Googleのママの仕事復帰を応援するムービーです。

子どもが生まれたら仕事を辞めてしまう女性は62%。半面、ママになっても家庭の外で役割を持ちたい人は71%だという(Google #HappyBackToWork動画より)。

職場の制度が整っておらず、仕事を続けられないことも多いという現実がある。そして、産休や育休を取ることができたとしても、その後、仕事に復帰するのに、また壁があったりするのかもしれない。

「子どもがいるので」と言い訳にしたくないという想いと、実際に子どもの体調によって早退やお休みをしなくてはいけないこともあったりするという中で、このムービーのような提案をしてもらうことができれば、本当に救われますね。

「ママである」ということが後ろめたさではなく、強みになる社会に。こんな取り組みがひとつでも多く広がっていくといいですね。

まとめ

子育てと仕事、自分の人生。できれば、どれも妥協したくない、上手にこなしたいという女性は多いのではないでしょうか。そんな思いを持っているのは自分一人ではないのです。先輩ママたちも、そして、今も、世界中でそんな想いに悩むママもたくさんいるはずです。

それでもママたちが活躍するには、周囲の理解や協力が必要不可欠。すぐに世の中が変わるわけではないかもしれませんが、さまざまな取り組みがあること、ママの気持ちを知ってもらうことから始まることもあるんですよね。

私も過去に仕事と育児を天秤にかけ、仕事を辞める選択をしなくてはいけなかったひとりとして、職場や社会の環境がどんどん整っていくといいなと感じました。

「私が私」でいることができる社会に一歩ずつでも近づきますよう。

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。