『ドラムストラック』 drumstruck 初日囲み取材より 左からパトリック、タイニー、高橋ひとみ、サベロ 『ドラムストラック』 drumstruck 初日囲み取材より 左からパトリック、タイニー、高橋ひとみ、サベロ

今年、日本での公演が10周年を迎える『ドラムストラック』は、ジェンベというアフリカンドラムを叩きながら、ただ観る、聞くだけではなく、観客自ら参加をして楽しむことができる体感型ドラムエンターテインメントだ。南アメリカで生まれ、NYのオフブロードウェイで大ヒットを飛ばした本公演。夏にぴったりの、熱くて爽快な舞台が今年も天王洲アイル 銀河劇場で開幕した。

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劇場に入ると座席ひとつひとつにジェンベが置かれており、早速叩いてみる人も多く、開演前から劇場のあちこちから楽しそうなドラムの音が。そして開演すると、ドラム、ダンス、歌で構成される圧巻のパフォーマンスに劇場のテンションは上がるばかり!自由に叩くのはもちろんOK、リズムがわからなくてもそれぞれの曲の間にパフォーマーたちがコミカルなジェスチャーで、ジェンベを叩くタイミングを教えてくれるので、初めての人も楽しく参加することができる。カーテンコールで披露された、2010年ワールドカップのテーマソング『Wavin’ Flag』まで、観客の興奮は冷めることなく、最後は観客総立ちの盛り上がりを見せた。

囲み取材では、南アフリカ観光親善大使を務める高橋ひとみ、そしてパフォーマーのパトリック、タイニー、サベロの3人が登壇。鑑賞後の高橋は感想を聞かれると「一緒に踊りたくなっちゃいました。その興奮を発散できるのがジェンベ!思いっきり叩いて楽しみました。でも踊りたかった!」と大興奮。劇場にはファミリーが多く来場していたこともあり、「これだけ家族で楽しめる体感型というのは本当に素晴らしいですね。10年続いている理由がわかりました」と話した。パフォーマーの3人は東京公演初日について聞かれると、「毎年東京に来るのを楽しみにしています。オーディエンスのみなさんはとてもエネルギッシュ!今回少し難しいリズムもありますが、みなさん素晴らしかったです」(タイニー)、「観客のみなさんとジェンベでコミュニケーションを取りながら、楽しんでいる姿を見て、ステージにいる間とても幸せでした」(パトリック)、「日本公演への参加は今年で5年目になりますが、故郷を離れてドラムを叩いていること、とてもソウルフルで貴重な体験だと思っています」(サベロ)とコメント。会見中、ジェンベを持っていた高橋が「ジェンベを買えるのもいいですよね。でも家で叩いたらうるさいかな?」と言うと、タイニーが「どれだけ大きな音で叩いてもOKなのが劇場。ぜひ演奏しにきてください!」とアピールした。

ドラムを叩いて、歌って、踊れる『ドラムストラック』、家族はもちろん、友達、恋人同士でも盛り上がること間違いなし。カーテンコール後はうれしい写真撮影タイムも。夏の思い出に、ドラムを思いっきり叩きに行ってみて。公演は8月27日(日)まで。チケットは現在発売中。

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