ソフトバンクモバイル、「下取りプログラム」の対象機種・下取り金額を拡大

2012.9.20 15:3配信
iPhoneなど、それまで利用していたスマートフォンを最大2万円で下取りする

ソフトバンクモバイルは、「iPhone 5」の発売に合わせて開始する予定の「スマホ下取りプログラム」について、対象機種を追加し、下取りによる割引き金額を増額する。

「スマホ下取りプログラム」は、新規契約・機種変更で、SoftBank 4G LTE/4G対応スマートフォンを購入した人を対象に、それまで利用していたスマートフォンを下取りして、毎月の利用料金から1000円ずつ下取り金額分を割り引くもの。実施期間は9月21日から11月30日まで。「4G/LTEスマホ家族キャンペーン」とは併用できない。

Twitterなどで寄せられたユーザーの要望に応え、下取りによる割引き額を当初発表した金額から増額し、対象機種にiPhone 3GS/iPhone 3Gや海外メーカー製のAndroid搭載スマートフォン追加することにした。また、iPhone 4S/iPhone 4については、容量によって下取り金額に差をつける。

対象機種の下取り価格(割引額)は、iPhone 4Sの64GBモデルが2万円、32GBモデルが1万8000円、16GBモデルが1万6000円、iPhone 4の32GBモデルが1万2000円、16GBモデルが1万円、8GBモデルが8000円、iPhone 3GSが5000円、iPhone 3Gが4000円、HTC Desire SoftBank X06HT/HTC Desire SoftBank X06HT II/HTC Desire HD SoftBank 001HTが3000円、DELL Streak SoftBank 001DL/DELL Streak Pro 101DLが2000円。

9月19日に開催した記者会見で、孫正義社長は、SoftBank 4G LTE/4G対応スマートフォン向けに提供する五つの施策の一つ「スマホ下取りプログラム」について、テレビCMをオンエアするなど大々的に宣伝し、全国で展開する過去最大規模の下取りプログラムになるのではないかと語った。下取りしたスマートフォンは、中古品として海外市場で販売する計画で、iPhoneに加え、海外で人気のあるHTCやデル製のAndroid搭載スマートフォンも対象機種に追加したという。

一般的な中古品買取りとは異なり、査定はせず、機種ごとに一律の価格で買い取るシンプルな仕組み。ユーザー自身で、下取りする端末のバックアップ、データ消去・初期化を行ってから、プログラムに申し込み、申込書とともに端末を郵送する。原則として電源が入れば買い取るが、液晶割れなど、大きな破損がある場合は下取りしない。

また、「iPhone 5」の発売に合わせて、現在実施中の「iPad for everybodyキャンペーン」と「【新】iPadゼロから定額キャンペーン」の受付期間を、10月31日まで延長する。例えば、「iPhone 5」購入時に「【新】iPadゼロから定額キャンペーン」を利用すると、新しいiPad Wi-Fi + Cellularモデルを基本使用料0円から利用できる。

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