創業100周年記念製品の一つとなるロボット掃除機「RULO」

パナソニックは、部屋の間取りを学習しながら、かしこく丁寧に掃除する、人工知能「RULO AI 8.0」搭載ロボット掃除機「RULO(ルーロ)」の新モデル「MC-RS800」を10月30日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は15万円前後の見込み。

独自の三角形状の本体に、新たに搭載したレーザーセンサを含めた3種類の障害物検知センサと、部屋の特徴を捉え位置を認識するカメラセンサを業界で初めて一台に搭載し、部屋の間取りを学習しながら、従来はできなかった約2cm幅の障害物まで見分け、家具のキワまできめ細かく掃除する。

検知精度の向上、人工知能「RULO AI」の進化に加え、部屋の間取りを学習する機能によって、より効率よい走行が可能になり、従来機種に比べ掃除時間は約50%短縮。さらに、作成した部屋の間取りとゴミ量のデータを組み合わせることで、どこにゴミが多いかひと目で分かる「ゴミマップ」を作成し、ゴミ量の累計データに基づき、ゴミの溜まりやすいところのみをすばやく掃除できる「お手軽モード」も搭載する。

スマートフォン用アプリ「RULOナビ」を利用した遠隔操作機能も搭載。外出先から運転操作や1週間の掃除スケジュール設定、「ゴミマップ」の確認などが簡単に行える。掃除モードは「自動」「エリア指定」「徹底掃除」「お手軽」の4つから選択できる。

最大稼働面積は約120畳で、部屋の広さとゴミ量により自動で決定する。本体サイズは幅330×奥行325×高さ92mm、本体のみの重さは3.0kg。

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