4.「見ていたい女の子と彼女にしたい女の子」のイラストがTwitterで話題に
http://togetter.com/li/378516より 拡大画像表示
23日、「見ていたい女の子と彼女にしたい女の子」を並べたイラストがTwitterに投稿され、話題を呼びました。イラストを描かれたのはTwitterユーザーのクラリネットさん。イラストでは「見ていたい女の子」の特徴として「サバサバ」「強くて優しい」「運動できる子」などを挙げ、また「彼女にしたい女の子」として「甘えんぼ」「弱くてもいい」「モテすぎない」などを挙げて、それぞれをイラスト化。これに多くのTwitterユーザーから「むしろ左を彼女にしたい」「やっぱり右の子がいい」など、様々な意見が寄せられました。
この手の話題は本来決着のつく話ではないはずなのですが、それでもこれだけ「自分はこう思う」という意見が出てくるのは、恋愛というテーマが普遍的だからでしょうか。そりゃあJ-POPも恋愛の歌ばっかりになるはずですね。
5.studygiftで炎上したヨシナガさん、坂口綾優さんが本を出版し再炎上
今年5月、大きな炎上事件がネットを騒がせました。学費支援プラットフォームとしてスタートした「studygift」です。事件の詳細は長くなるので省きますが（studygiftで検索すると検証サイトがたくさん出てきます）、炎上のまっただ中にいたヨシナガさん、坂口綾優さんの二人が、9月24日にインプレスジャパンより「いいね! がもらえる SNSでバズるテク」という本を出版し、再び炎上しました。
炎上の理由はいくつもありますが、「studygift」炎上事件がまだ収束していないタイミングで出版したこと、「studygift」の炎上事件を本人たちが「バズった（流行った）」ととらえているように（少なくとも書籍タイトルからは）見えること、またヨシナガさんのメルマガに掲載されている坂口さんとの対談で、震災を利用してソーシャルメディアでの知名度を上げたととらえらえるような箇所が見られることなどがトリガーになったようです。
