ソニー、タブレットにもなるウルトラブック「VAIO Duo 11」など

2012.10.1 18:47配信
VAIO Duo 11

ソニーは、タッチ操作に対応するスライダーハイブリッドPC「VAIO Duo 11(バイオデュオ)」、テーブルトップPC「VAIO Tap 20」など、マイクロソフトの新OS「Windows 8」を搭載したノートPC4シリーズ、デスクトップPC2シリーズの計6シリーズを10月26日から順次発売する。「Windows 8」に合わせてタッチ対応モデルを取り揃え、新たな使い方を提案する。

「VAIO Duo 11」は、解像度1920×1080ドットの11.6型ワイド液晶を備え、ワンアクションでディスプレイ部分をスライドさせ、タブレット形状にできる独自のSurf Slider(サーフスライダー)方式を採用したウルトラブック。使用シーンに合わせて、一般的なキーボードモードとタブレットモードを使い分けることができ、高精度な手書き入力が可能なデジタイザースタイラス(ペン)が付属する。

インテルが提唱する「ウルトラブック」に該当する厚さ約17.9mm、重さ約1.3kgの薄型・軽量ボディながら、処理能力・グラフィック性能が向上した最新CPUの第3世代インテル Core i5-3317Uプロセッサや約128GBのSSD、NFC(近距離無線通信)機能、“Exmor R for PC”CMOSセンサー搭載フルHDウェブカメラ、統合オフィスソフトのOffice Home and Business 2010などを搭載する。

独自のデータ保護テクノロジーによって、作業状態を自動保存する機能「Rapid Wake + Eco」を搭載する。また、電源ボタンを押すだけで、消費電力を低減する省電力スリープモードに切り替わる。バッテリ駆動時間は、内蔵バッテリで約7時間、別売のシートバッテリと組み合わせると約14時間。カラーはブラック。価格はオープンで、店頭販売する標準仕様モデル「SVD11219CJB」の実勢価格は、約15万円の見込み。

このほか、ノートPCは、ウルトラブック「Tシリーズ」、モバイルPC「Sシリーズ」、スタンダードノートPC「Eシリーズ」をラインアップ。このうち「Tシリーズ 13(SVT13129CJS)」と「Eシリーズ 14P(SVE14A29CJS)」は、タッチ操作に対応する。

価格はすべてオープン。標準仕様モデルの実勢価格は、「Tシリーズ」の「SVT14119CJS」「SVT13129CJS」がともに約13万円、「Sシリーズ」の「SVS15129CJB・S」(ブラック・シルバー)が約16万円、「Eシリーズ」の「SVE15129CJS」が約15万5000円、「SVE14A29CJS」が約15万円の見込み。

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