ソニー、画面の角度が自由自在、テーブルトップPC「VAIO Tap 20」

2012.10.1 20:14配信

ソニーは、タッチ操作に対応するテーブルトップPC「VAIO Tap 20」など、デスクトップPC2シリーズを10月26日から順次発売する。同時に発表したノートPCでも、独自のSurf Slider方式を採用したウルトラブック「VAIO Duo 11」をはじめ、タッチ対応モデルを取り揃え、ユーザーに新たな使い方を提案する。

「VAIO Tap 20」は、使い方に合わせて画面の角度を自由に変えられるフリースタイルスタンドをもつ一体型デスクトップPC。10点までのマルチタッチに対応する解像度1600×900ドットの20型ワイド液晶や、内蔵バッテリを搭載。テーブルと画面を水平にした「テーブルトップスタイル」では、画面を家族で囲んで使用できる。左右から同時にお絵描きできる「Family Paint」、ビデオメッセージやボイスメッセージなどを登録できる伝言板「Fingertapps Organizer」など、家族向けの独自アプリケーションも用意する。

コントラスト向上技術と輪郭強調技術を組み合わせた最新の「モバイルブラビアエンジン2」や「ClearAudio+(クリアオーディオプラス)モード」を搭載し、高画質・高音質を実現した。スリープ状態からすばやく起動する「Rapid Wake + Eco」のほか、約1TBの大容量HDD、NFC(近距離無線通信)機能、“Exmor R for PC”CMOSセンサ搭載フルHDウェブカメラ、統合オフィスソフトのOffice Home and Business 2010などを搭載する。OSはWindows 8。

店頭販売する標準仕様モデルのラインアップは、CPUにCore i7-3517Uを搭載し、外付けブルーレイディスク(BD)ドライブが付属する「SVJ20219CJW」、Core i5-3317を搭載し、外付けBDドライブが付属する「SVJ20218CJW」、Core i3-3217Uを搭載し、外付けDVDスーパーマルチドライブが付属する「SVJ20217CJW」の3機種。カラーはホワイト。発売日は11月3日。VAIOオーナーメードモデルでは、限定カラーの「ブラック」や、第3世代インテルCore i7-3667Uプロセッサ、512GBのSSDなども選べる。

一体型デスクトップPC「Lシリーズ」の24型フルHD液晶搭載モデル「SVL24129CJB」「SVL24128CJW・B」も、「VAIO Tap 20」同様、タッチ操作に対応する。最上位機種「SVL24129CJB」はグラスレス3D視聴に対応し、3D専用メガネをかけずに裸眼で3Dコンテンツを視聴できる。

価格はすべてオープン。実勢価格は、「VAIO Tap 20」の「SVJ20219CJW」が約18万円、「SVJ20218CJW」が約16万円、「SVJ20217CJW」が約14万円、「Lシリーズ」の「SVL24129CJB」が約24万円、「SVL24128CJW・B」(ホワイト・ブラック)が約21万円、「SVL24126CJWI・B」(ブラック・ホワイト)が約17万円の見込み。

→Surf Slider方式を採用したウルトラブック「VAIO Duo 11」の詳細はこちら

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