パイオニア、ポータブルレコーダー「カロッツェリア XPR-900」、録画した地デジ番組をクルマで

2012.10.2 17:7配信
XPR-900

パイオニアは、地上デジタル放送の録画機能を備え、録画したデジタル放送番組を自動車に持ち込んで楽しめるポータブルレコーダー「カロッツェリア XPR-900」を10月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万円前後の見込み。

SDHC/SDカードスロットのメモリカードに、地上デジタル放送の番組を最長で約70時間録画できる。7日先の番組まで表示できる電子番組表(EPG)や、タイマー予約機能を備え、最大50件までの録画予約に対応する。

録画予約は、「毎日」「月~金」「月~土」「毎週」などの繰り返し録画予約をはじめ、スポーツ番組などが延長された場合に自動的に録画を延長する「延長追従」設定や、高校野球中継のように放送途中でチャンネルが切り替わる番組でも自動的に追随して予約する「イベントリレー」設定を備える。

本体ユニットと付属の「カー用クレイドル」を接続して、カーナビゲーションやリアモニタなどの車載ディスプレイにつなげば、録画した地上デジタル放送の番組を視聴できる。車内での使用時には、自動的に再生専用画面表示に切り替える。また、自動車のエンジンが停止するなど、再生中に電源が切れた場合でも、再起動後に番組の続きから自動再生するレジューム機能を備える。本体ユニットは、サイズが幅76×高さ20×奥行き116mmで、重さは約130g。

付属の「ホーム用クレイドル」は、地上デジタルチューナー搭載し、地上デジタルアンテナ入力、ビデオ出力、アナログ音声出力、HDMI出力、miniB-CASカードスロット、SDカードスロットを各1基備える。HDMI出力でHDMI入力対応テレビと接続することで、より高精細な映像を楽しめる。電源は家庭用コンセントからACアダプタで供給する。サイズは幅102×高さ33×奥行き150mmで、重さは約180g。

「カー用クレイドル」は、ビデオ出力、アナログ音声出力、miniB-CASカードスロット、SDカードスロットを各1基備える。電源は、シガーライター電源ケーブル経由で供給する。サイズは幅102×高さ30×奥行き98mmで、重さは約100g。

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