ヘッドホンとヘッドセット市場におけるハイレゾの影響力

エレコムは、力強い高音質サウンドを実現したBluetooth完全ワイヤレスヘッドホン「LBT-TWS01MPシリーズ」を9月上旬に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は1万800円前後の見込み。

左右のヘッドホンをつなぐケーブルがない、完全ワイヤレスなヘッドホン。遮音性が高く、耳にフィットする耳栓タイプで、内部構造を完全な左右対称とすることで左右の音響条件を統一。左右の差異がなくなり、本来の広がりのあるステレオサウンドを再生する。本体にはマイクを備え、通話も行える。

直径6mmの外磁型ダイナミックドライバー「マイクロETEMドライバー」や、Direct Contact Mount構造などを搭載し、小型ながら力強く、濁りや歪みのない、鮮明なサウンドを再生する。ヘッドホンは1回の充電で約2.5時間の連続音楽再生が可能で、付属の充電ケースは、フル充電ならヘッドホンを約4回充電できる。

S/M/Lの3サイズのイヤーキャップ、耳の凹凸にフィットする3Dイヤーアームも付属する。対応BluetoothプロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP。バッテリ駆動時間は、連続再生が約2.5時間、連続通話が約3時間、連続待受が約80時間。サイズは幅25×高さ26×奥行き18mm、重さは約12g(片耳)。

なお、AV機器用型番は「LBT-TWS01AVシリーズ」となる。カラーは、「LBT-TWS01MPシリーズ」がブラック、ミックスの2色、「LBT-TWS01AVシリーズ」はブラックのみ。価格はオープンで、税別の実勢価格は1万800円前後の見込み。

同じく9月上旬に、ネオジムマグネットを採用し、ダイナミックでキレのよい低音を再現するハイレゾ対応ステレオヘッドホン「EHP-RH2000Aシリーズ」と「EHP-RH1000Aシリーズ」、ハイレゾ対応ステレオヘッドホンマイク「EHP-RH1000Mシリーズ」を発売する。

大口径φ12mmのダイナミックドライバーを搭載したAV機器向けの「EHP-RH2000Aシリーズ」は、断線時には付け替えられるMMCX端子を採用した脱着式コードを採用。カラーは、ブラック、レッドの2色。税別の実勢価格は4980円前後の見込み。

φ10mmのダイナミックドライバーを搭載した「EHP-RH1000Aシリーズ」は、ブラック、レッド、ミックス、ホワイトの4色。税別の実勢価格は2980円前後の見込み。

「EHP-RH1000Mシリーズ」は、4極ステレオミニジャックに対応し、通話も可能なマイク付きモデル。基本仕様は「EHP-RH1000Aシリーズ」と同じで、マイクには着信応答/通話終了スイッチを備え、手に持たなくても通話しやすい位置にマイクの高さを設定している。

カラーは、ブラック、レッド、ミックス、ホワイトの4色。税別の実勢価格は3480円前後の見込み。

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