主人公に共感&憧れ。映画『ハンガー・ゲーム』は“人間ドラマ”も好評

2012.10.4 18:47配信
『ハンガー・ゲーム』(C) 2012 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.

全世界72国で興行ランキング初登場首位を獲得した映画『ハンガー・ゲーム』が日本公開され、好調な動員を記録している。壮絶なサバイバル戦を描いた作品だが、多くの観客は主人公カットニスの姿や、そこで描かれる人間ドラマにも大きな魅力を感じているようだ。

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『ハンガー・ゲーム』は、富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニスが、同郷のピータと共に、壮絶な戦いを繰り広げる様を描いた作品。

過酷な環境下で“たったひとりの勝者”を目指してサバイバルを繰り広げる者たちを描いた本作。しかし、本作はアクションだけでなく、人間ドラマやロマンスの要素が巧みに組みこまれている。公開前に配給会社が実施したモニター試写会後のアンケートによると、本作は女性からの支持が高いそうで「カットニスの強さに惹かれた」「大切な人を守るために行動するカットニスの行動に共感した」「カットニスは優しくて行動力があるので、ああいう風になりたいと思った」など、主人公カットニスに共感、支持を寄せる声が多いそうだ。

また映画全体については「予想と違って人間ドラマに引き込まれた」「カットニスとピータの関係が気になった」「思っていたよりも作品の世界観が奥深い」など人間ドラマについて言及するコメントが多く、モニター試写参加者の約80パーセントが11月から撮影を開始する三部作の第二作目も「観たい」と回答している。

『ハンガー・ゲーム』
9月28日(金) TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー

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