今秋から始まった『仮面ライダーウィザード』の『Life is SHOW TIME』は、ボーカルの鬼龍院翔さんのソロ名義。普段のゴールデンボンバーとは違ったポジティブな歌詞を鬼龍院さんが歌っているということで話題になりましたが、こちらは金爆の持つ本来の面白さ、そして童貞臭さに加えて、『銀魂』『男子高校生の日常』などでお馴染みの高松監督のギャグセンスを生かしたコラボと言えるのではないでしょうか。

そしてエンディングテーマはゴールデンボンバーの『レッツゴーKY』の替え歌で『レッツゴーED』です。
(『レッツゴーKY』の歌詞はこちら [ http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=kt0834 ]
エンディングが流れるのは来週からのようですが、オープニング曲の歌詞の内容から予想すると「レッツゴーED イケイケゴーゴー」という歌詞が流れる可能性は否定出来ない…。

そして本編もどう展開していくのか(いい意味で)不安で仕方がありません。
今後、ゴールデンボンバーのメンバーである歌広場淳さんも声優として参加することが決定しているそうで、ますます楽しみになってきますね!


【関連サイト】
アニメ『イクシオンサーガDT』公式サイト
ゴールデンボンバー 公式サイト