富士フイルムがミラーレス一眼「X-E1」とコンパクトデジカメ「XF1」の発表会、真木よう子さんが赤いドレス姿を披露

2012.10.10 21:15配信
発表会に登場した真木よう子さん

富士フイルムは、10月9日、「フォトキナ2012」で発表した「Xシリーズ」の2モデル、ミラーレス一眼「FUJIFILM X-E1」とコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM XF1」、さらに富士フイルムのミラーレス一眼向け「Xマウントレンズ」2本の新製品発表会を開催した。会場には、11月から放映する「FUJIFILM XF-1」新テレビCMに出演する真木よう子さんが登場した。

富士フイルムの古森重隆会長は、「デジタルイメージングを中核事業の一つに位置づけている。とくにレンズ交換型と高級コンパクトデジタルカメラの市場は、世界的に伸びている。この成長分野に向けた新製品として、『X-E1』と『XF1』を紹介する」と述べ、今年参入したミラーレス一眼と販売好調な高級コンパクトへさらに力を入れていく姿勢を示した。

さらに、「新しい2モデルを加えた『Xシリーズ』は、発表から2年で6機種になった。開発速度を上げ、短期間にラインアップを増やしたのは、高画質・高機能デジタルカメラのニーズが高まっているからだ。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、ブログ、大型プリント、4K2Kディスプレイなど、高画質の写真をアウトプットする場は増えている」と、新製品を投入する意義を語った。

また、「Xマウントレンズ」の「XF14F2.8 R」と「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」の2本を年内に発売することを発表。来年にはさらに5本のレンズを加え、ミラーレス一眼「X-Pro」「X-E1」向けのレンズ群は、より充実したものになるという。

発表会には、「Xシリーズ」の新テレビCMでイメージキャラクターを務める女優の真木よう子さんが登場。テレビCMで着用している赤いドレス姿を披露した。「XF1」のCMには真木さんが、「XE-1」のCMには本木雅弘さんが出演し、ともに11月から放映する。

「XF1」の印象をたずねられた真木さんは、CM共演者の本木さんと共演したテレビドラマ『運命の人』になぞらえて、再び共演の機会をくれた「運命のカメラ」と答え、笑いを誘った。さらに、「『XF1』は3色ともすてきで、ファッションの一部として、着こなすように使ってみたい。装いに合わせて全部ほしいくらい」と語った。

「XF1」の1200万画素の大型センサ「EXR CMOS」は、低ノイズで美しい画像を生み出す。また、新設計のレンズは、非鏡面レンズを含む薄型レンズ7枚で構成し、広角端解放F値1.8の明るさを実現した。ボディは、ブラック、レッド、ブラウンの3色をラインアップ。ボディはアルミニウム製で、新しいレンズ構成と合わせて、軽量化に貢献している。

最新の高性能デジカメを手にした真木さんは撮影意欲が高まっているようで、「どんな写真を撮るのが好きか」という質問に、「仕事で地方に行ったときに、きれいな景色を撮るのが好き。いま、ドラマの撮影で高知の四万十川に行くことがある。夕日がきれいだったので、ぜひ撮りたい」と話した。

「FUJIFILM XF1」は11月3日の発売予定。価格はオープンで、実勢価格は5万5000円前後の見込み。

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