スープには浸しちゃダメ!フランス菓子の第一人者学ぶ、パンに関するテーブルマナー

2012.10.12 17:30

「デフレ時代に一流の大人になるためのマナー講座」。今回は「パン」に関するマナーをご紹介。講師役は、フランス菓子の第一人者・大森由紀子先生です。

「デフレ時代に一流の大人になるためのマナー講座」。今回は「パン」に関するマナーをご紹介。
みなさん、食パンとそれ以外、なんて分類していませんか? パンの世界には大きな魅力が詰まっているんです! 
このコラムを読んで、その基本を押さえましょう。

講師はデニーズのスイーツ編 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/5740 ] でもご登場いただいた、フランス菓子の第一人者・大森由紀子先生です! フランスの生活が長く、御主人はフレンチの名店「マッシュルーム」のオーナーシェフ。なんでも教えていただけそうです。では!

■代表的なパンの種類は?

―今回お邪魔しているのは、四ツ谷駅にあるポールさんです。

「私はここ好きよ。サンドイッチの大きさも程良いし、フランスではパリはもちろん、地方でも見つけたら入ります。四ツ谷のお店も素敵、成田空港に行くときは品川のお店も利用しています」

―それはよかったです。こちらはパンを売るだけでなく、ビストロとしても有名ですよね。2980円で前菜・スープ・メイン・デザート・飲み物、そしてパン食べ放題という素敵なコースがありますので、それを食べつつ、実践的に教えていただければ、

はいはい。

―その前に、そもそも代表的なパンの種類を整理して教えてください。

そうね。まずクロワッサンは朝食用です。

―はい。

 

そしてバゲットが夕食用。フランスの普通の家庭では、余ったらトーストして翌朝食べます。

―ほう。あの、フランス人って朝ごはんとか作らないんですか?

作ってもコーヒーくらいかしらね。コーヒーとクロワッサンか、バゲット。以上。朝ごはんを作るという概念はありません。こどもはバゲットに板チョコとかピーナッツバターを塗ったりね。

―へー、そんなものなんですね。

 

いま人気の動画

     

人気記事ランキング