ビヨンセが、クリント・イーストウッド監督でリメイクされる『スター誕生』の主演を降板した。同作品は、ビヨンセの妊娠のため、一度撮影開始を大幅に延期している。

『スター誕生』は1937年に映画化され、1954年のジュディ・ガーランドとジェームズ・メイソン主演作で大ヒットした作品。76年にはバーブラ・ストライサンドとクリス・クリストファーソンでもリメイクされている。イーストウッド版では、ビヨンセが主演するはずだったが、妊娠のため撮影は延期に。ビヨンセは今年1月に無事出産したものの、新たな撮影開始日が確定せず、このままでは他の仕事のスケジューリングもできないと、あきらめざるをえなかったようだ。

イーストウッドは、次の候補として、ジャズミュージシャンのエスペランザ・スポールディングを考えているという。だが男性の主演が確定しておらず、スポールディングへのオファーは、そちらが決まってからになる様子。男性の主役の候補には、トム・クルーズ、ジョニー・デップ、クリスチャン・ベール、レオナルド・ディカプリオ、ブラッドリー・クーパーらの名前が挙がっている。

文:猿渡由紀

「ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます