富士通ゼネラル、省エネ性能と暖房能力を両立したルームエアコン「nocria Z/Sシリーズ」

2011.11.18 17:49配信
上から、「nocria Zシリーズ(5.6~7.1kW)」「Zシリーズ(2.2~4.0kW)」「Sシリーズ(2.2~5.6kW)」

富士通ゼネラルは、業界No.1の省エネ性能と暖房能力を実現するとともに、使い方のムダをみつけて節電するルームエアコン「nocria Zシリーズ」を12月10日に、また、業界最小サイズの「nocria Sシリーズ」を2012年1月21日に発売する。

「nocria Zシリーズ」は、室内機に独自の高密度マルチパス熱交換器や高効率送風機構を搭載。室外機にはインターリーブPANインバーターや高効率熱交換器を新たに搭載することで、5.6kWクラスのエアコンとして、省エネ性能と暖房能力でともに業界No.1を実現した。

センサで室温を感知して、部屋全体の空気を循環する「いる場所センサー」や、人感センサで人がいないときに運転を自動停止したり、設定温度を控えめにしたりする「不在ECO」、フィルターに付着したホコリをダストボックスに回収する「自動フィルターおそうじ」で、使い方のムダを見つけて節電する「ひとりでにeco」を搭載する。

このほか、1台のリモコンで3部屋分の運転/停止や設定温度変更を個別にできる「いながら別室コントロール」、電源プラグを抜かなくても完全に電源をオフにして待機電力をカットする「オールOFFスイッチ」、最大電流を2段階に調節して急激な電流上昇を防止する「最大電流カット」など、節電をアシストする機能を備える。

さらに、リモコンをPCに接続して、毎日の運転状態(電気料金、運転時間など)を表示し、最大7台までの「nocria」の電気料金を一括管理する機能を搭載する。

ラインアップは、12月10日発売の「AS-Z22B」(6畳用)、「AS-Z25B」(8畳用)、「AS-Z28B」(10畳用)、「AS-Z40B2」(14畳用)、および12月21日発売の「AS-Z56B2」(18畳用)、「AS-Z63B2」(20畳用)、「AS-Z71B2」(23畳用)の計7モデル。

サイズは、「AS-Z22B」「AS-Z25B」「AS-Z28B」「AS-Z40B2」が、幅79.8×高さ29.3×奥行き28.2cm。「AS-Z56B2」「AS-Z63B2」「AS-Z71B2」が幅89.0×高さ29.3×奥行き28.2cm。価格はオープンで、実勢価格は20万円前後~33万円前後の見込み。

「Sシリーズ」は、業界最小サイズの室内機で、袖壁や窓上などにも据え付けることができる。一般的なコンパクトタイプのエアコンと比較して、横幅で7cm、高さで4.5cm小型化した。

「Zシリーズ」同様、高密度マルチパス熱交換器や「インターリーブPANインバーター」「高効率送風機構」を搭載することで、コンパクトながら高い省エネ性能と暖房能力を実現。「ひとりでeco」や節電をアシストするさまざまな機能を搭載している。

ラインアップは「AS-S22B」(6畳用)、「AS-S25B」(8畳用)、「AS-S28B」(10畳用)、「AS-S40B2」(14畳用)、「AS-S56B2」(18畳用)の5モデルで、サイズは幅72.8×高さ25.0×奥行き29.7cm。価格はいずれもオープンで、実勢価格は15万円前後~22万円前後の見込み。

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