フォトギャラリーついに父性覚醒!? きっかけは……展開をマンガで読む
  • 漫画:ヒラマツオ

「パパになった実感」はなかなか湧きにくいと聞きますが…

妻が妊娠しても、夫はなかなか実感がわきにくいらしい、と聞いて、そりゃそうだろうな…と思っていた妊娠期。

体がどんどん変化していく自分ですら、理解が追いつかない時もあったのに、それすらないダンナが「親になったんだ!」と実感するのは、生まれてからしばらくかかるだろうとは思っていました。

でもそれがまさか、「父親になった実感」がわくのに、娘が生まれてから3カ月も必要で、しかもきっかけが「蚊」だとは思いませんでした。

それ以降、ことあるごとに「俺、父親になったんだなぁ」とアピールされる日々がしばらく続いて、正直めんどく…いえ、父性が無事に芽生えてよかったです。えぇ。

娘に対抗意識!? かまってほしいダンナの気持ち

赤ん坊が生まれたら、妻が「今までやってくれていたこと」をやってくれなくなる。

客観的に見たら、自分で動ける大人の世話の優先順位が下がるのは当然のことですよね。

でも、今まで甘やかされて「妻にお世話をしてもらってきた」ダンナさまというヤツは、「妻が今までやってくれていたことをやってくれなくなる」=「寂しい」となるそうなんです(ダンナ&知り合い男性談)。

いや、一緒に子どもの方を見てくれよ、寂しいなんて感じている暇ないどころか、子どもの成長を共有して夫婦でホッコリできるよ…って思いません?(苦笑)

でも、そもそもあちらは、まだ「親になった実感」がわいてないですし、ダンナにしてみれば、ついに訪れた「生活の変化」だったんですよね。

この気持ちのズレは、娘が小さいうちは本当にしんどかったです。

こちらは手が足りないだけで、娘が生まれる前から同じようにダンナのことを思っているのに、ダンナは私が相手にしてくれない、寂しいといって私の気持ちを疑うわけですから。

こればっかりは、ダンナのメンタルが大人になって、父になってくれないとどうにもならないことですが、無駄にスネ要素を投入しても、こちらも疲れるので、「あなたのことを見ていますよ、かまっていますよ」と分かりやすく行動するなどしてしのぎました。

ダンナに言わせると、「全然足りなかった」そうですけどね…(遠い目)。

とはいえ、この段階を乗り越えられたら、産後クライシスの可能性って少し下がるのかな、なんて感じます(少し 笑)。

同じように悩んでいる人がいたら、パートナーの「親の自覚」が覚醒するまでガンバレ!! と伝えたいです。

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