『A Man & His Watch』の待望の日本語版

眺めて凄い! 読んで面白い! 噂の時計が集結! 豪華ビジュアルブック。 時計が語る 男が語る。男と時計の76の物語。 最高級ブランドのアーカイブ(保管所)収蔵品も多数掲載。 男たちの人生の時を刻んだ時計の数々、 世界を旅して渉猟した貴重写真とエピソード。 マニア、コレクター、時計好き、だけに届けます。


【内容紹介】
世界を旅して集めた、超・希少価値の時計と男たちのエピソード。
トップスター、大統領、レーサー、彫刻家、エンジニア、デザイナー、ライター、
写真家、シェフ、冒険家、コレクター…。
世界にひとつだけ。時計に刻まれた、独自の過去が溢れ出す。

その一部を紹介してみよう。
ポール・ニューマンが妻から贈られたロレックス・デイトナは、今末娘が持ち、
オークションに出せば数百万ドルになろうという。
冒険家チチェスターのロレックス・オイスター・パーペチュアル。
ドライバー用に文字盤が斜めのヴァシュロン・コンスタンタン・ヒストリーク・アメリカン1921年。
アラン・ドロンが着けたカルティエの小ぶりのドレスウォッチ。
フレッド・アステアが贈ったカルティエ・タンク サントレ。
シルヴェスター・スタローンの、グレッグ・オールマンのと同じ
ティファニーのゴールド・ロレックス・サブマリーナ。
時計コレクター、アンディ・ウォーホルのパテック・フィリップ。
大統領ケネディが就任宣誓したときのイエローゴールドのオメガ。
レーサーのマリオ・アンドレッティが1967年のインディ500で贈られた
ホイヤーのオータヴィア、デイトナ24時間のロレックス。
スティーブ・マックイーンが映画『栄光のル・マン』で着けたホイヤーのモナコ、
カシオ・Gショックと生みの親の伊部菊雄氏、などなど。
これはほんの一部。

【誌面見本】




【「訳者あとがき」から】
本書は写真家であり、男性向けライフスタイル雑誌の編集者を務めるマット・フラネックによる
”A Man & His Watch”の全訳である。自身も熱心な時計コレクターである著者は、
この本を書くにあたって世界中を旅して回り、多くの時計愛好家たちに直接インタビューしたという。
メディアへの露出も多い彼のインタビュー映像を見ると、
あるときはスタイリッシュなスーツに身を包み、またあるときは野球帽とハーフパンツのラフな格好で、
常に微笑みを浮かべて熱心に人と語り合っている。

紹介されている腕時計の中には、天文学的な金銭価値を持つものもある。
2020年末に開催されたフィリップスのオークションで、
ポール・ニューマン愛用のロレックスが547万5000ドルで、
スティーブ・マックイーンが映画の中で着用したタグ・ホイヤーの“モナコ”が220万8000ドルで
落札されたという。

もちろん、時計そのものに価値があるだけでなく、
使っていた人物とエピソードが、人々をひきつけてやまない。
このことは、やはり本書で取り上げられ、
金銭的な価値はほとんどないように見える時計にも共通している。
長いこと砂浜に埋まっていたために、錆びて動かなくなったロレックス、子供の頃に雑誌を見て憧れ、
それを切り抜いて作った紙細工の時計。
こうした時計の物語と写真も、ダイヤモンドがはめ込まれた豪奢な時計のそれと同じくらい美しく、
心に響くたたずまいを見せる。
それは、持ち主が時計に寄せる愛情と憧憬と情熱が現れているからにほかならない。


【著者プロフィール】

写真家、編集者、時計コレクター。ブルックリンにて男性ライフスタイル雑誌、WM Brownを発行。時計をはじめ、ファッション、クラシックカーなどへの造詣も深く、アメリカでは、Men's Style Editorとも称される。本書の続編として、クラシックカーのストーリーを集めた A Man & His Carも発行。自身が始めて手にした腕時計は、祖母からプレゼントされたという、米小売大手シアーズのプーさんモデル。


  (Crown & Caliber による紹介動画)





【訳者プロフィール】
下田明子
英日翻訳者。早稲田大学第一文学部卒。訳書に『300点の写真とイラストで大図解 世界史』(ニュートンプレス)、共訳書に『若い読者のためのアメリカ史』(すばる舎)ほか。

【書籍情報】
男と時計の物語
著者:マット・フラネック Matt Hranek
発行所:株式会社K&Bパブリッシャーズ
ISBN978-4-902800-69-2
書店発売日:7月10日
価格:本体9,680円(税込)
判型:B5変型判(天地262mm×左右178mm
ページ数 : 216ページ


【男と時計の物語特設サイト】(試し読みページあり)
https://pr.kb-p.co.jp/amanandhiswatch
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