学ばせたい理由では「子どもの将来への有効性」、「世界的課題としての認識」が上位に ~8割以上が学校での学びを希望し、家庭でSDGsを話し合った経験は3割程度に~


 e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所(代表取締役:吉田智雄、本社:大阪府吹田市 以下、イー・ラーニング研究所)は、2030年の達成に向けて世界的に注目が集まっているSDGsに関する意識を調査するために、子どもがいる親を対象に「2021年 子どものSDGsに関する意識調査」を実施いたしましたので発表いたします。
 イー・ラーニング研究所は、インターネットを利用した家庭向けe-ラーニングサービス『フォルスクラブ』、小・中学生向け動画教育配信サービス『スクールTV』などのデジタルサービスに加え、世界で活躍できる力を身につける、小・中学生向け次世代型社会体験教材『子ども未来キャリア』を展開しています。
 今回、イー・ラーニング研究所では20代~50代の子どものいる親を対象に「2021年 子どものSDGsに関する意識調査」を実施いたしました。その結果、SDGsへの関心度の高さや子どもにどのようにSDGsを学んでほしいかなどの希望が明らかになる調査結果となりました。
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【「2021年 子どものSDGsに関する意識調査」調査概要】
調査方法 : 紙回答
調査地域 : 全国
調査期間 : 2021年8月9日(月)~2021年8月27日(金)
調査対象 : 20代~50代の子どものいる親 男女 計176人
※本リリースに関する内容をご掲載の際は、必ず「イー・ラーニング研究所調べ」と明記してください
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1. 約9割がSDGsを知っていることが明らかに!
  特に関心があるSDGs項目は「質の高い教育をみんなに」で、コロナ禍の教育不安に関連する結果に
 「SDGsを知っていますか<SA>」という問では、約9割が「はい」(155)と回答しました。また、「特に関心のあるSDGsの項目はどれですか<MA>」と質問したところ、「質の高い教育をみんなに」(136)が群を抜いて多く、8割以上が回答したことがわかりました。コロナ禍で休校やオンライン教育における教育格差が問題視される中、質の高い教育を平等に受けられるかについて注目が集まっていることが伺えます。



2. 9割以上が子どもにSDGsを学んでほしいと思っている!
  学ばせたい理由では「子どもの将来への有効性」、「世界的課題としての認識」が上位に

 「子どもがSDGsを学ぶべきだと思いますか<SA>」という問では、9割以上が「はい」(167)と回答し、子どもにSDGsについて積極的に学んでほしいと思っていることがわかりました。


 また、「なぜ子どもがSDGsを学ぶべきだと思いますか<MA>」と質問したところ、「子どもの将来に役立つと思うから」(102)、「世界的な課題だから」(99)が僅差で続きました。どちらもSDGs関心層の5割以上が回答しており、2030年の目標達成に向け世界的にフォーカスが当たる中で、子どもたちの将来に役立たせるため、SDGsについて学ばせたいと思っていることが伺えます。


3. 8割以上がSDGsについて「学校」で学ぶことを希望!
  約半数は「家庭」での学びも望む一方で、家族でSDGsについて話し合った経験は3割程度にとどまる

 「どこで子どもにSDGsについて学んでほしいと思いますか<MA>」という問では、8割以上が「学校」(144)と回答し、SDGsについて学校で学んでほしいと希望する声が多いことが明らかになりました。
 一方で、約半数が「家庭」(94)と回答しおり、コロナ禍において家で子どもと過ごす時間が増えているため、家庭でもSDGsについて学ばせたいと思っていると考えられます。


 また、「SDGsについて家族と話し合ったことはありますか<SA>」という問では、「はい」(56)と回答したのは約3割にとどまり、SDGsについて話し合った経験ことがない家庭が多いことがわかりました。家庭でSDGsについて学ばせたいと思っているものの、実際に話し合えていない現状が伺えます。


4. 9割以上が子どもにSDGs活動に参加してほしい!
  学んでほしい項目第1位は「質の高い教育をみんなに」で、当事者意識を持った学びを望むことが明らかに
 「子どもにSDGs活動に参加してほしいと思いますか<SA>」という問いでは、9割以上が「はい」(159)と回答し、子どものSDGs活動参加への関心度が高いことが明らかになりました。


 また、「SDGsの項目の中で、特に子どもに学んでほしい項目はどれですか<MA>」という問いでは、第1位が「質の高い教育をみんなに」(104)、第2位が「貧困をなくそう」となりました。親の関心が高い項目と一致しており、教育など身近なものから子どもにも当事者意識を持って学んでほしいと感じていると考えられます。


【「スクールTV」概要】
「スクールTV」は、「学習習慣の定着」を目的とし、全国の主要科目の教科書内容を網羅した小・中学生向けの動画教育サービスです。約1,000本の教科書に対応した授業動画を配信し、自ら能動的に学習する「アクティブ・ラーニング」のメソッドを日本で初めて動画内に導入しています。
また、学習習慣が身についた子どもが、もう1つ上の目標を目指すために開始された学習コンテンツとして、現在、教科書や教材出版社など他社のドリルも提供しています。
■URL  :https://school-tv.jp/
■利用料金:無料
      有償プラン(「成績向上目的の学習コンテンツ」を有償で提供)
      ・スクールTVプラス:月額300円(税込)
      ・スクールTVドリル: 200円(税込)~ ※学習教材により異なる
■対象  :小学生(1年生~6年生)、中学生(1年生~3年生)
■学習内容:小学校1~2年生:算数
      小学校3~6年生:算数・社会・理科
      中学校1~3年生:数学・社会・理科・英語・国語

■サービス特徴 :
1.「授業動画が見放題」
 ・小・中学校の教科書に対応した授業動画が見放題
 ・単元の中で「重要ポイント」に絞り込み、テレビを見るような感覚で楽しく学習できる
 ・映像総数:約1,000本
2.「やる気を育てる講師陣」
 ・有名大学の現役学生を講師として採用
 ・お兄さん・お姉さんのような親しみやすさを演出
3.「アクティブ・ラーニングメソッド採用」
 ・文科省が推進する主体的・対話的で深い学び「アクティブ・ラーニング」の視点を導入
 ・授業開始前の約5分間に「アクティブ・ラーニング動画」を採用し、子どもの興味を惹きつける
 ・定期的に質問を投げかけるなど適度に自分で考える機会を与えることで、「能動的」な学習が可能

【「子ども未来キャリア」概要】
「子ども未来キャリア」は、小学生から“夢”や“目標”を持ち、“社会で必要な力”を育む次世代型社会体験教材です。夢・目標を持てるための「キャリアビジョン」と、夢・目標を叶えるための「ビジネススキル」両輪を育みます。「QMIメソッド」と呼ばれるアクティブ・ラーニング型の独自メソッドを用いて授業を実施します。使う学習ツールは子どもたちに具体的想起をうながす「スライド投影」と学習テーマを疑似体験できる完全オリジナル「テーブルゲーム(ボードゲーム・カードゲーム)」です。「QMIメソッド」では、子どもたちが自分のこととして学ぶことができるため、意欲的かつ、効率的に楽しみながら学ぶことができます。

■URL    :https://force-academy.jp/kodomo-mirai-career/
■教材対象年齢:小学1年生~中学3年生
■販売対象  :全国の子ども向けスクールや学習塾など教育関係の組織・企業
■学習テーマ:
国際的に定義された「21世紀型スキル」10領域の解釈と日本の子どもに必要な社会的スキルの学習テーマで構成されています。現在定義されたテーマは12ですが、これらの要素は「時代・社会」や「子どもたちの環境」、「保護者が求める環境」に沿い、常に更新されていきます。
A.お金の大切さと成り立ちを知ろう
B.夢を叶える"逆算思考"を学ぶ
C.家族・友達と仲良くいられる"コミュニケーション"を知ろう
D.友達と協力することの大切さを知る チームで活躍する"チームワーク"
E.自分の意見が言えるようになる 子ども"ディスカッション" など

【株式会社イー・ラーニング研究所】
名称  :株式会社イー・ラーニング研究所
本社  :大阪府吹田市江坂町1丁目23-38 F&Mビル6F
東京支社:東京都港区港南1丁目8-40 A-PLACE品川1F
代表者 :代表取締役 吉田 智雄
URL :https://e-ll.co.jp/
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